シルバーバーチの霊訓 12巻

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※当時の僕が記述したコメントがそのまま掲載されています。とても削除し切れませんのでその部分は読み流して下さい(祈)†

シルバーバーチの霊訓 12巻

巻頭言(シルバーバーチ)
祈り(シルバーバーチ)
序文(ハンネン・スワッハー)
シルバーバーチに最敬礼するモーリス・バーバネル
1章 霊団の使命
2章 人間・死後・死後の世界
3章 この世とあの世の係わりあい
4章 宇宙の根本摂理――因果律
5章 向上進化の原理
6章 自由と責任
7章 善悪と公正
8章 神
9章 祈り
10章 宗教
11章 力強く生きるための叡智
12章 落ち穂集
訳者あとがき

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1章 霊団の使命

『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々霊団も皆さんも共に大霊への奉仕者です。ただ私たちは皆さんよりホンの少し先を歩んでいるに過ぎません。そこでこうして引返して来てこれまで学んだものの中から皆さんのお役に立つものをお分けしようという訳です。お互い扶助しあう事が生命の根本原理だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
互助の精神のないところには荒廃があるのみです。互助の精神のあるところには平和と幸せが生まれます。地上世界はその互助の精神によって新しい社会を築かないといけません。原理はいたって簡単なのです。人間がそれをややこしくしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そもそも私たちが地上へ戻ってくる目的はそこにあるのです。即ちたった一冊の書物、たった一つの宗教、たった一人の指導者―それが地上の人間であっても霊界の存在であっても―そういう限られたものに自分の全てを託してはいけない、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それよりも神の摂理に従順であるように心掛けなさいと申上げるためです。それだけは絶対に裏切らない、絶対に間違うという事がないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にこれまで何度となく霊的啓示がもたらされそして失われていくという事が繰り返されましたが、今度こそは前面に押出して二度と失われる事のないようにしようとの決意のもとに、大々的努力が為されております。私はその為の一個の道具にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今度こそは物質万能主義と利己主義の勢力の跋扈を抑制し、人間がややもすると囚になってしまいがちな煩悩に負けないようにするための努力が為されております。そのためには“日常生活”の中にそうした霊的真理を生かしていくしかないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちがこうした真理の普及に努力するのはそれが霊的摂理のみならず物的法則とも密接に係わり合っているからです。私たちの目から見れば物質界も大霊の支配下の全大宇宙の一部であり、絶望の淵にあえぐ地上人類の苦悩に無関心でいては宗教心を説く資格はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は私をこの地上へ派遣した霊団の代弁者(マウスピース)にすぎません。私自身の栄誉とか報賞とかを求める気持はみじんもございません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そうな人物名を名乗ったりする趣味も持ち合わせません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただこれまで申上げたような霊的真理、永い間忘れ去られていた真理に改めて“神の真理”のシールを貼って、こうして地上へお届けするための道具である事に喜びを感じているのです。

霊関連の書籍をさらに追加購入して通読。読むほどに地上にて霊能を発揮して偉業を達成する方々はまさに「選ばれた人々」であり、それに比べ僕は何の使命も帯びずに個人的な進歩向上目的で降りてきた幼稚な少年だったと改めて痛感するのです。僕はよほど稀有なパターンだったのではないかと(考)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の役目は私の所属する霊団からのメッセージをお届けする事です。手塩にかけて養成したこの霊媒(バーバネル)と私自身の霊力の力量の範囲内で受取ったものを忠実に伝達する努力を続けてまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はただお役に立てばそれでよいのです。もし私がお伝えするささやかな教えが、人生の嵐の中にあるたった一個の魂の一服の憩いとなり、疑念の嵐をくぐり抜けたあとの確信の港となれば、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あるいは又こうした一見なんでもなさそうな素朴な霊的真理の聖域の中に幸せを見出し生き甲斐を覚えさせてあげる事になれば、父なる神から仰せつかった仕事の幾ばくかを成就した事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして私たちが霊的真理の普及に努力している一方には、この真理そのものよりもそれを伝える道具つまり通信霊の身元のせんさくの方が大事だと思っている人が大勢いるようです。その霊が地上で白人であろうが黒人であろうが黄色人種であろうが―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―レッド・インディアンであろうが、それでどう違ってくるというのでしょう。神の真理が教養豊かな人によって届けられようと無学な人によって届けられようと、それが真理に間違いがなければ、純粋の真理でありさえすれば。そんな事はどうでもよい事ではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは物質の世界の子等がいかにすれば伸び伸びと生きる事ができるか、いかにすれば霊的真理の光に浴する事ができるか、いかにすれば人間的産物である教義への隷属状態から抜け出せるかをお教えしようと努力しているところです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もとよりそれは容易な仕事ではありません。なぜなら、いったん宗教的束縛を受けるようになると、その迷信の厚い壁を真理の光が突き抜けるには永い時間を要するからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
強大な霊の勢力があなた方の物質の世界へ差し向けられております。全ての国において霊力の強い働きかけが感じ取れるようになるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界にはびこる利己主義と無知に対抗して、為すべき大切な仕事があるからです。いずれはそれも征服される事でしょうが、それまでの過程において大変な苦悩がある事でしょう。

僕がするかも知れなかった霊的知識普及活動。それについて考えるほど「僕はその器ではない」と思うのです。そういう責任重大な仕事をするための「環境」が僕には全く無いからです。予定外の少年が予定外にタネを蒔いて予定外に効果をあげちゃった…僕は霊界の方々にこんな風に見られてるのかも(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんの味方として差し向けられる霊はいろいろです。地上で顔見知りだった人、血縁のあった人、さらにはそうした地上的縁とは無関係に、ただ地上人類への愛に動かされてやってくる高級霊もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
背後霊というと人間はとかく名前を知っている人たちの事を頭に浮かべがちですが、その他に自分の存在を知ってもらいたいとも功績を認めてもらいたいとも思わず、ただ持てる霊力を役立てたい一心から働きかける霊が無数にいる事を忘れないでください。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊に関わる事は慎重な配慮による養成と進歩を要します。急激な変化は永続きしません。私たちの仕事は永続性を目標にしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
一人また一人と、暗闇から光明へ、無知から知識へ迷信から真理へと這い出るごとに地上世界が進歩するのです。その一人一人が物質第一主義の棺に打ち込む一本のクギなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちが行っている仕事が今後も益々要請されてまいります。無明故に神の摂理に沿った生き方をせずに暗黒と絶望へ向う道を選択してしまいました。そこで私たちは希望と光明と安らぎと調和へ導く叡智をお教えしようとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それを地上の人間は無明故に軽蔑しようとします。お届けするメッセージを拒絶します。霊力の働きかけを否定します。しかしそうした態度にはお構いなく真理は地上へ広がっていく事は間違いありません。大霊を始源としているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が使用するこの霊媒の口からもし皆さんの理性を反撥させるもの、神の愛と矛盾する事、愚かしい事、知性を侮辱するものが聞かれるようになったら、その時はもはや私の時代は終った事、私の仕事が挫折した事を意味します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々の活動は、放棄された信仰の瓦礫の中にあって人類が懐疑のために全てを拒絶してしまう事なく、実と殻、事実と神話とを選分けてどの宗教にも包蔵されていながら幼稚な人間的想像の産物の下に埋れてきた霊的真理に目を向けるよう導くという大きな使命の一環なのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になり得るのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間はやはり神の摂理に則った生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時は無いでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません。なぜなら物的なものが朽ち果ててチリとなった後に―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―なお残るのは霊的なものだからです。物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。至って簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そこで私たちは人間を、本人がこれが一番良いと思っている道ではなく、この道の方がより大きな存在価値を発揮するという方向へ導いてあげる必要があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体の健康状態とは別に、皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心惨憺する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たち霊団はそうした病める地上世界―貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
全生命の基盤となっている永遠の実在に関する知識を広める事は、もとより私たちの仕事の一環です。生命は霊であり霊は生命だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし同時に人間は肉体を携えた“霊”であり、霊を宿した“肉体”ではないという事、肉体はその所有者(オーナー)が自我を発揮するための仮の宿にすぎないという事実を、受入れる用意のできた人たちに教えてあげる事も大切な仕事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困った事に人間は自分に都合の良い事が都合の良いタイミングで生じてくれる事を望みます。しかし私たちはそういう期待にはお応えしかねます。私たちには私たちなりのタイミングがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんよりは先見の明が開けておりますから、皆さんにとってその時点でどうなるのが一番良いかの判断は皆さん自身より私たちの方が上です。地上の人間の祈りを聞いていると、もしその通りに叶えさせてあげたら大変な事になりかねない事がたくさんあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神も所詮は人間という物的道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き受身的になり先入観を取除く事が大切です。人の役に立ちたいと願望を抱く事で、その願望に感応して必要な援助が届けられます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
改めて申上げるまでもない事ですが、私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ、霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんがシルバーバーチとお呼びくださっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば、私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
正しい知識を地上に普及させる―これが私たち霊団の使命の一環であり大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識が霊界で広まりました。その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界だけではなく霊界側にもそれが反映され始めたのです。どの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝あふれる霊となって、悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実はそうではありません。これほど真実からかけ離れた教えはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にも亘りサークルで語り続けているのもその一環です。“霊的”というと何か掴みどころのない―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなくて実在そのものなのです。何代にもわたって引継がれてきた誤解・無知・偏見・虚言・虚偽・迷信―要するに無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりませんでしたし、今なおそれを続けております。

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『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。あなたは無限なる摂理におわします。無限なる叡智におわします。無限なる愛におわします。無限なる知識におわします。無限なるインスピレーションにおわします。私たちがあなたへの讃仰の祈りを捧げるのはあなたが全世界の中心にあらせられるからに他なりませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
生命はあなたと共にあり、あなた無くして何一つ存在できませぬ。なぜならあなたは全生命にみなぎり、全てを支え、全てを包摂しておられるからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは私たち人間的生命の全てに神性の一部を賦与され、それが地上の民族の全てをあなたと一体ならしめていると理解いたしております。大いなる神よ、それ故に私たちはあなたへの祈りにおいて決して原罪を恥じて恐れおののきつつ膝を屈する事などはいたしませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
これまでに授かった知識に照らし、私たちもあなたの一部であり、私たちの存在なくしてあなたも存しえぬとの理解のもとに祈ります。あなたの子たる私たち全てにあなたの霊性が宿り、それが常により高い顕現を求め、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―私たちを通して御心の成就を求めているとの理解のもとに、浩然の気概をもってあなたの御前に立ちます。ああ神よ。地上の子等に霊的摂理を教える機会をお与え下さった事に、私たちは深甚なる感謝を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その摂理を手にした子等の援助を得て私どもは、あなたの壮大な計画を啓示する事によってあなたと物質の世界に貢献し、その知識が地上の全民族に地上生活の目的を理解せしめ、全ての無知を駆逐する事になるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの力が全ての弱みを補強します。あなたの光が全ての暗闇を照らします。そして全ての不幸と悲劇が、喜びと幸せによって置き代えられる事になるのでございます。

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2章 人間・死後・死後の世界

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が“死”と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終って霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それはともかくとして、霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
とは言えこのぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられない事になります。生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。他界した人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは物質の世界に生きているために、とかく生命活動を物的なものとして考えがちです。しかし生命の本質は物的なものではありません。生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは、触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは“霊”なのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが“死”の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それ以上に立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後あなたが赴く界層は地上で培われた霊性に相応しいところです。使命を帯びて一時的に低い界層に降りる事はあっても、降りてみたいという気にはなりません。と言ってそれより高い界層へは行こうにも行けません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
感応する波長が地上で培われた霊性によって一定しており、それ以上のものは感知できないからです。結局あなたが接触するのは同じレベルの霊性、同じ精神構造の者に限られる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといった事は何の関係もありません。全ては霊性の発達程度によって決る事です。そこが地上世界と霊界との大きな違いです。地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にも全く異なる人々と交わりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるという事です。そこには親和力の法則という絶対に狂う事のない法則が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物的身体という牢の中で生活しています。その牢には小さな隙間が五つあるだけです。それが五感です。皆さんはその身体の周りで無数の現象が起きていても、その目に見え、耳に聞こえ、肌に触れ、舌で味わい、鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですが実際にはその身体の周りで無数の生命活動が営まれているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。人間の五感では感知できないというにすぎません。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらへ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます。十分な用意ができていなかったからです。そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻ってきます。しばらくは懐かしい環境―我が家・仕事場などをうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして大抵は自分がいわゆる“死者”である事を自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気づいてくれない事、物体に触っても何の感触もない事に戸惑い、訳が分らなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそれも当分の間の話です。やがて自覚の芽生えとともに別の意識の世界にいるのだという事を理解します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変りません。肉体を捨てたというだけの事です。個性は同じです。性格も変っておりません。習性も特徴も性癖もそっくりそのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
利己的な人は相変らず利己的です。欲深い人間は相変らず欲深です。無知な人は相変らず無知のままです。落ち込んでいた人は相変らず落ち込んだままです。しかしそのうち霊的覚醒の過程が始まります。いわゆる“復活”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後の環境は地上時代の魂の成長度によって決ります。たとえば霊の世界では行きたいと思うだけでその場へ行けますが、その行動範囲にはおのずと霊格による限界があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは今その地上にある時から立派に霊的存在です。死んでから霊的存在になるのではありません。霊的身体は死んでから与えたれるのではありません。死は肉体の牢獄からあなたを解放するだけです。それはあたかもカゴの中の鳥が放たれるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではありません。肉体は霊が宿っているからこそ存在し得ているのです。それは神の火花であり、全ての存在に内在しており、全ての生命を通して顕現しているのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上は幼児の学校であり、霊界は大人の学校です。地上では神から授かっている霊的資質を少しでも多く発揮するように、精神を修養し霊性を鍛練して他人のために役立つ事をする、その練習をしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は例外なく心霊的能力を具えております。これは大変な意味をもっております。歴史を勉強なさればこの事実は世界の全ての宗教の起源に結びついている基本的真理である事を理解なさるはずです。偉大な宗教家の教えの中には必ずその事が述べられています。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
みな同じ始源からのインスピレーションを受けているのですから当然の事です。人間は成就すべき霊的宿命をもった霊的存在である事、死後に待受けるより大きな生命活動に備えるためにこの地上に来ている事、そして死ぬ時には地上で自らの力で身につけた愛、自ら築いた性格、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―自ら開発した霊的才覚を携えて行くという事を異口同音に説いております。これこそが全ての宗教の中心的教えではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかもそれが全ての宗教において、一つの例外もなく忘れ去られている事も事実ではないでしょうか。膨大な量の教義、神学、教条主義、宗教とは何の関係もない、あるいは宗教として何の価値もない、人間的思考の産物によって置き代えられているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
厳密には“霊は身体に宿る”という表現は適切でなく、霊と身体とは波長の異なる存在です。本当のあなたは体内にいるのではなく、心臓と肺の間に小さく縮こまっているのではありません。地上で生活するために拵えられた物的装置を通して自我を表現している“意識”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
実際には人間の全てが睡眠中にこちらの世界へ来ております。それは神の配慮の一つで、いよいよこちらへ来た時に環境の違いによってショックを受けないように、未来の環境に慣れさせておくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ちょうど子供時代を過した土地へ来るとその頃の思い出が甦ってくるように、睡眠中に訪れていた環境の記憶が甦ってきます。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
睡眠というのは物的身体の操作から霊的身体の操作へとスイッチが切替わる事であり、その意味でその間は霊の世界にいる訳です。その睡眠中の身体に別の霊が入ってくる心配はありません。あなたがドアを開けっ放しにして出て行ったあと、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―誰かがノコノコと入ってきてドアを閉めてしまうというような図を想像してはいけません。そういうものではありません。物的身体は相変らずあなたの管理下にあります。ただ意識の焦点が別の次元に移っているというだけであって、やがて朝になれば意識が戻ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
衝撃などで昏睡状態に陥った場合は、霊と身体との正常な関係が破られている訳です。睡眠の場合は朝になれば霊が“そういうものと自覚して”バイブレーションを落として身体に戻る用意をします。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それが正常な関係ですが、昏睡状態の場合は無理やりに身体機能から離され、しかもその機能が破壊されているために、戻ろうにも戻れないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
オーラは身体から出るさまざまな放射物によって構成されています。実際には無数のオーラがあるのですが、地上界でオーラという時は肉体と霊体を包んでいるオーラの事です。あらゆる存在物にオーラがあります。意識をもたない物にもオーラはあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間のオーラには身体の状態と精神の状態が反映しますので複雑な波動を出しております。オーラを霊視してその意味が読み取れる人には、その人物の秘密が全て分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
言ってみれば一冊の書物のページが開かれているようなものです。思った事、行った事の全てが記録されています。外見をどう繕ってもオーラには本当のあなたがありのままに表れています。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
パーソナリティとインディビジュアリティは違います。マスクを意味する“パーソナ”を語源とするパーソナリティは物的身体との関係で派生する地上だけの人物像です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
つまり本来の自我であるインディビジュアリティが五感を通して地上で自我を表現しようとしている側面であり、自我の全体を氷山にたとえれば、海面上に出ているホンの一部にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
インディビジュアリティはパーソナリティよりはるかに大きな存在です。肉体の死後に生き続けるのはパーソナリティではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
インディビジュアリティを太陽にたとえれば、パーソナリティはその太陽が作り出した影ほどの存在です。死後、インディビジュアリティは地上では表現できなかった潜在的資質を徐々に発揮していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
発達にも二種類ある事を知らないといけません。精神に係わるものと霊に係わるものです。前者は心霊的能力の発達にすぎませんが、後者は魂の成長そのものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
心霊能力が発揮されても魂の成長が伴わなければ、低いバイブレーションの仕事しかできません。両者がうまく組み合わさった時は、優れた霊能者であると同時に偉大な人格を具えた人物となります。

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『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。無限なるあなたの奇しき摂理が私たち全ての存在を維持せしめております。あなたの愛が私たちの全てを包摂しております。あなたの叡智が私たちの全てを導いております。あなたの霊力が私たちの全てを支えております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの知識がよろめきがちな私たちの足もとを照らしてくださっております。あなたについて、また霊の世界と、それよりさらに小さき物質の世界に顕現されているあなたの御姿についてこれまで啓示してくださった知識に対して、私たちは深く感謝申上げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの完璧なる摂理、全てを支え、全てを包摂し、何一つ落度もなく、片時も休む事もなく、全大宇宙とその中での生命活動の一つ一つに配剤されている完璧なリズムに感謝の念を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。忝くもあなたは、いつの時代にも御身について時代相応の啓示をお授けくださっております。そのための使者としてあなたによって物質圏の世界へ派遣され、子等の霊性を鼓舞し、霊的真理へ目を開かしめんと努力してきた有志の僕に対して、深甚なる感謝を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの意図されている生命の豊かさを存分に発揮した生活を送るには、霊的真理の理解をおいて他に道はございません。ああ神よ。あなたの叡智の無限性、あなたの知識の崇高性、あなたの真理の永遠性を理解できる者はおりません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
地球の全時代の叡智を集めても、あなたには敵いません。いかなる人物にもあなたの威力は理解できません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
私たちを生かしめ機能せしめている内部の霊性は人間の知性を超えたものであり、その大きさもその深さも計る事はできません。あなたから授かった霊的生命に感謝いたします。それが私たち子等を互いに結びつけ、一個の霊的家族としております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
霊と霊、心と心、精神と精神、愛と愛のつながりにおいて、死の淵さえ超えて一体ならしめているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
また私たちは、有難くもかつて地上を旅した霊たちと幾重にもつながっており、さらにその奥にはあなたを中心とする、物質の束縛から完全に解放された神庁の大組織が存在しているのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。私たちはあなたの霊力の恩寵の豊かさを身をもって感じ、あなたとのつながりが永遠であるからには、あなたの叡智、あなたの霊力を少しでも多くいただくために、自らの霊性を少しでも高めんとして祈るものです。

『シルバーバーチの祈り⑫』
この祈りが霊的なものへの意識を維持せしめ、永遠の霊的真理の理解を助け、より一層あなたの御心に適った生き方を可能にするのでございます。

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3章 この世とあの世の係わりあい

『シルバーバーチの霊訓⑫』
無数の生命の相が互いに融合し合っております。境界線のようなものは存在しません。一方の側に物的なものが存在し、他方の側に霊的なものがあって、それが混ざり合っているのです。原理は無線電信と同じです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
無数の波長、無数の振動があるのですが、同じ空間を飛び交っております。そのうちのどれに反応するかは器械の感度によります。地上の人間は物質の波動の世界に閉じ込められております。物的な波長しか感知できません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊視能力者は普通の波長より一段と精妙な波長を感知できる人であり、霊聴能力者は普通の音の波長より一段と精妙な波長を感知できる人です。これも霊媒という器械の感度の問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界は永い間の物質中心の感覚によって粗悪な生活の場となってしまいました。もともと人類は数多くの霊的感覚を使用する事が出来たのです。内部の霊妙な能力に気づいていたのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
古い記録をご覧になれば、太古にさかのぼるほど超能力が使用されていた事がお分りになるはずです。それが物質文明の発達とともに次第に萎縮し、今日では霊的バイブレーションがキャッチできる人は極めて少数となりました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後にも生命は存在します。いわゆる“故人”も今なお生き続けております。地上圏へ戻ろうと思えば戻れますし、現に戻っております。しかし、ただそれだけの表面上の事だけでこの問題を片付けてはなりません。なぜ生き続ける事ができるのか、どういう過程で甦るのか、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
新しい生活にとってそれまでの生活はどういう影響を及ぼすのか、地上と霊界とはどういうつながりになっているのか、死の門をくぐったあとにどういう体験をしているか―地上での言動や思想が向上を促進しているか足を引っぱっているか、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間に伝えるべき教訓として何を学んでいるか…こうした事が宗教にも科学にも政治にも経済にも芸術にも国際関係にも影響を及ぼすのです。永い間人類を苦しめてきた問題に新たな光を当てる事になるからです。

天気予報を正しく確認せずアタック(山)に向ったら気温が低すぎてビックリ!これから標高を上げて稜線上で風を浴びるのにスタート地点でこんなに寒いのでは今日持って来た装備では危険すぎると判断し、泣く泣く帰ってきました…なので今日はテキスト撃って明日再びアタックに向います…(汗疲)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は本質的には地上にいる時から既に霊的資質や属性の全てを所有しております。時たまチラリと発現する事はあっても、大半は居眠りの状態で潜在しております。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですから、いかなる形式にせよ霊が地上と交信する時は、必然的に霊側が犠牲を強いられる事になります。霊的波動を下げて人間の物的波動に近づけざるを得ないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人類の大半は霊的に高度なものを自らの力で手にする事は不可能です。バイブレーションがあまりにもデリケートであり、あまりにも鋭敏であり、あまりにも洗練されているために、よくよく鍛練されたごく少数の霊覚者によってしか捉えられません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そこで地上との交信には私たちの方から言わば階段を下りなくてはならない訳ですが、そうすると当然、霊的な美しさが大きく殺がれてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死ぬ時は決して一人で旅立つのではありません。愛でつながった人々が付き添って、何かと面倒を見てくれます。これには例外はありません。影の世界から首尾よく抜け出て新しい素敵な生活に入れるように手引きをする態勢ができております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
向上進化の道は孤独なものです。が、背後にはあなたを絶対に見捨てる事のない霊団が付き添っております。魂を鼓舞する力は霊界から送られているのです。全てのインスピレーションに始源はこちらにあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
肉眼で見る事も肉耳で聞く事も肌で触れてみる事も出来ませんが、背後にはあなたとの地上的縁のある霊、血縁はなくても無私の愛に動かされた霊が控え、援助し、鼓舞し、もっとも生き甲斐のある生き方へと導いてくれております。

詳細はブログで書きますが、僕は霊団から「現在の環境に残る」「フランス移住」の二択を迫られていましたが、事実上フランス移住が決定したと言えるインスピレーションを受取りました。状況がとても複雑なのでここでは説明できませんが、これでフランス語を猛勉強せねばならなくなりました…(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
背後霊にはあなたの困難、問題、願望の全てが分っております。又ここが物質の世界であり、それなりに物的必需品というものがある事も承知しております。あなたが真理に忠実に生きておれば飢えや渇きに苦しむ事はありません。絶対に必要なものは必ず用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“聖霊に対する罪”とは霊力の存在を否定する事です。霊力はいつの時代にも地上へもたらされているのです。キリスト教は抽象的には霊力の存在を認めていながら、それが世界中の誰にでも届けられるものであるという話になると否定します。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして皆さんとの交わりが出来るのも霊力のお蔭なのです。ホンのわずかの間とはいえ物質の世界と霊の世界とが目的において一つに調和する事を可能にしてくれる、大霊の力なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“復活”は生命の法則の一つです。死の訪れとともに物的身体から離れた魂は全て復活した事になるのです。キリスト一人の話しではありません。大霊の子の全てに復活があるのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死の関門を通過すると、物的身体を後にして今度は霊的身体に宿って霊の世界で新しい生活を始めるのです。地上生活は全てそのための準備なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地球が物的世界の一つとして存在をはじめた当初から、神の教えを説くための霊が派遣されてきました。そして各民族、各時代の言語でしゃべりました。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その内容の程度もその国、その時代の要請、その民族の成長と発達の程度に即応したものでした。その方法・手段も理解力に応じたもの、高踏的になりすぎないものが用意されました。

正直語学には自信ありませんが、使命遂行に当って僕はフランス語を勉強するしかなくなってしまいました。帰幽が決定してたはずの僕に更に更に追加の試練が降って来る訳です。この使命、壮絶です。でも今まで浴させて頂いた霊的状況を思い返すほど、ここで引き下がる訳には行かないと思えるんです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は墓場を乗越えて生き続けます。人間も本来は霊だからです。火葬の炎さえその霊を滅ぼす事はできません。物質の世界はもとより、いえ霊の世界の何をもってしても内部に宿る神性、この世に生を受ける事によって賦与された生命の炎を消す事は出来ません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いかなる極悪人といえども“存在”そのものを失ってしまう事はありません。神性の火花が衰えて微かに明滅する程度になる事はあっても、完全に消滅してしまう事はありません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
なぜなら大霊と結び付けている神性の絆は永遠不滅のものだからです。いかなる霊も二度と甦れないほど堕落する事はありません。又いかに高級な霊といえども、その堕落した霊に救いの手を差しのべるために身を低くする事は出来るものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
魂が開発され霊的波長が高度なものになるにつれて、それだけ高度なエネルギー、大きなエネルギーと接触できるようになります。それは見えるものでもなく聞こえるものでもなく、永遠の霊的実在そのものです。それが生命の実在なのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は生涯の大部分を影を追い求め、幻を捕えようとし、儚いものを後生大事にしながら生きております。本当は静寂の中において、調和の中において、愛の中においてこそ、あなたの魂は着実に開発するのです。ゆっくりではあっても確実であり、間違いがありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
物質界の条件が、大きい方の意識で行われている事を小さい方の意識で思い出せなくしているのです。人間は死ぬまでは本当の意味で生きているとは言えないほどです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
が、時として霊が物質の次元から離れて霊界からのインスピレーションに触れる事があります。その時、ホンの一瞬ですが言語を絶した無上の法悦に浸る事になります。

今日受取ったインスピレーション、静かな、物悲しさの漂う「お兄ちゃん」の文字…センナちゃんです。詳細説明は個人的問題なので言えませんが、僕が現在の環境を離れると決った事が原因で、センナちゃんを悲しませる結果になってしまいました…センナちゃん、こんなお兄ちゃんでごめんなさい…(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
睡眠中に暗黒の世界を訪れる人がいる事は事実です。それは魂の本性がそこの波長に合っていて自然に引きつけられる場合と、一種の犠牲的奉仕精神から自発的にそういう環境に身を置く場合とがあります。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上に籍を置く人間の霊的身体を利用する事によって暗黒界の霊を救う方法があるのです。聖書にはイエスがいわゆる地獄界へ降りて行く話があります。睡眠中の話ではありませんが、原理は同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
邪霊に憑依される人は、自らそういう条件を内部でこしらえています。あくまでもその人個人の問題です。愛と奉仕の精神に燃えた人に高級霊が引き寄せられるのと原理は同じです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
法則は良い事ばかりに働くのではありません。崇高な目的に作用する法則が悪い方向に作用する事もあります。問題はあなたがどういう心掛けでいるかに掛かっております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間は現実界と霊界とのつながりについての理解が出来ておりません。光り輝く高級霊からのインスピレーションに触れる事が出来ると同時に、ふとした事から無知な低級霊のなすがままになっている事もあります。いずれの場合も同じ摂理の働きなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんは過去の偉人の事を過ぎ去った事としか考えませんが、その人たちはその後も同じ情熱を地上の同胞に対して抱き続け、今なお活躍しているのです。

☆01wed

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『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、大いなる霊よ。あなたは生命の息吹におわします。全生命の背後の摂理におわします。森羅万象の大中心におわします。万事を佳きに計らわれる大霊におわします。あなたは完全なる愛にあらせられ、完全なる叡智にあらせられ、完全なる公正にあらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
この全大宇宙として顕現なされた完全なる摂理にあらせられます。過去においてもあなたは物質の靄に遮られる事なく霊的波長を捉える事のできた者に、御身についての啓示を与え給いました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
物質の次元を突き抜けて霊の次元へと高揚できる者に、あなたはその大いなる愛を顕現なさっておられます。あなたは今の時代に霊の道具を絶えず感化なさっておられる如くに、太古においてもその時代に相応しい賢者を感化なされました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたはいつの時代にもふんだんにインスピレーションを啓示され、人間の心を通してあなたの愛を顕現なさらんとしておられます。それはひとえに子等にとってあなたがいかに身近な存在であるかを理解せしめんとする配慮にほかなりませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。あなたはこの全大宇宙を造られた大霊におわします。極大なるものの中の極大、極小なるものの中の極小を創造なされました。そして物質の世界に人類なる存在を生みつけられ、その一人一人にあなたの霊性の一部を賦与されました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
それはあなたとの不変・絶対の絆であり人間が地上生活のいかなる困難をも克服する力を有する事を意味します。またあなたは内在するその霊性を顕現させ地上におけるあなたの計画を促進する手助けをさせるために人間にもあなたの創造活動に参加する能力をお授けになりました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
さらにあなたは、地上の道具としての人間があなたの愛、あなたの叡智、あなたの力、あなたの意図を受けとめんと努力する時は、いずこであろうとあなたの使者を遣わして守護と指導に当たらしめ、鼓舞し高揚して、あなたの摂理を一層正しく地上に行き渡らしめんとなさいます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ここに集える私どもは、ここを拠点として絶望の淵にいる人、悲しみに暮れる人には新たなる希望と慰めを見出させ、人生に疲れた人には新たな力を見出させ、生きる意欲を失った人には新たな憧れを抱かせ、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―涙を浮かべている人には、生命に死はなく死後も永遠に生き続けるとの知識に喜びを見出させてあげる事により、あなたのお役に立ちたいと願う者たちでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
願わくは、ああ神よ、地上の子等を少しでもあなたに近づけるために自ら物質界へ降りて活躍する者と、霊の世界より働きかけている者との協力によって、あなたの愛が地上に根づくのを妨げんとする諸悪の全てを取り除かしめ給わん事を。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ここに、他の同志とともに、あなたの子等に奉仕する事によってあなたに奉仕せんとするインディアンの祈りを捧げます。

生物であろうと無生物であろうと、およそ形あるものは肉眼に映じない希薄な光輝性の物質によって包まれている。これをオーラといい、霊視してみると物体によってそれぞれ異なった色彩を帯びている事が分る。―【霊性を開く】より

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5章 向上進化の原理

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生の難問の一つ一つを、あなたが解決を迫られている課題として受止めなさい。それに挑戦していく過程の中で霊性が磨かれ、発達し、潜在的神性が表面に出てくるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
順風満帆に事が運んでいる時に感謝する必要はありません。難問が生じた時こそ感謝すべきです。あなたにとっての挑戦課題が突きつけられたのであり、それを真正面から受止める事によってあなたの霊性が一段と磨かれる、その絶好のチャンスだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたが人生の嵐に遭遇するのを私たちが阻止してはならず、又その嵐の中で悪戦苦闘するのを防いであげる事もできません。そうした試練にあなたがどう対処しそこから教訓を学ぶために持てる才能をどう働かせるかを、側からじっと見守らねばならない事もあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
実在に目覚めるためには晴天と嵐というような対照的な体験が必要です。憎しみも所詮は愛が正しい目的からそれて歪められたものに過ぎません。要は魂の成長に係わる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
光を見出せるのは闇の中においてこそです。嵐の中にあってはじめて平穏無事のありがたさがが分ります。悲しみを味わってはじめて喜びを知るのです。人生は一見すると矛盾しているかに思える両極性で成り立っているのです。

シルバーバーチ以外で僕が個人的にオススメする書籍は、たくさんありますが中でも特に「霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻~4巻」をオススメしたいです☆一人の例外もなく人間全員が暮らす事になる次の生活の場、霊界での生活の様子が可能な限り詳細にわたって紹介されてます☆(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
健康を損うまでは健康の有難さは分りません。雨の日の鬱陶しさを耐え忍んではじめて晴天の有難さが分ります。それと同じく、苦難は肉体が自分ではなくそれを操っている霊こそ自分である事を悟るために神が用意した、一種の触媒です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活の問題は人間みずからの努力で解決していかねばなりません。問題が生じないように私が処置を施してあげる訳にはいきません。地上生活の本質そのものが絶えず問題と取り組むようにできているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その問題と正面から取り組むのです。内部に潜む霊力を引き出して精一杯頑張るのです。そして、それでもなお十分でない時にはじめて、もう一歩踏み込んで、無限の宝庫からの援助を求めて祈るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
何の問題も生じないようでは、それは哀れなロボットと同じです。血の通わない操り人形です。あなたの内部には地上で開発すべき可能性が無限に秘められているのです。それは日向ぼっこをしているような呑ん気な生活、何一つ不自由のない生活の中では開発されません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
嵐の中で必死に舵取りをしている中においてこそ、内部の霊力が呼び覚まされ発達するのです。私にはこんな厳しい説教しかできなくて申し訳ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はその場限りの、ただ有難がられるだけの説教はしたくありません。人間はかくあらねばならないという、あるがままの真実をお教えする絶好のチャンスだと思って説いているのです。真実の自我を見出す最良の手段なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですから、言いにくい事を申すようですが、困難に遭遇したら、よくぞお出でくださいましたと歓迎する事です。それは困難のマスクをかぶった“友”なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の褒章がもし簡単に手にできるものであれば、それは手にするほどの価値はない事になります。成就、達成、こうしたものには犠牲がつきものです。がその犠牲には必ず償いがあります。物的に失ったものは、それよりはるかに価値のあるものによって埋め合わせがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大半の人間の魂は居眠りをしております。小さな神性の火花が休眠状態にあります。それを煽って大きく燃え上がらせる必要があります。その触媒となるのが困難であり危機であり悲しみであり別れであり病気です。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は地上の人生を、人間であるが故の弱さの限界に到達したかに思う段階で強さを見出すように配剤しております。もはや地上のどこにも頼るべきものが見出せず万事休すと思えた時こそ、魂が霊的真理の光に照らし出される用意が整ったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活の悩み事から逃れる事はできません。必ず生じるものです。それなしには目的地にたどり着けない、踏み石のようなものです。人生の嵐を一つ一つ切り抜けていくうちに霊性が強化され、性格が高尚さを増してまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困難こそ霊的な力と成長を身につけさせてくれるのです。ですから困難にしりごみしてはなりません。内部から引き出す力と、外部から引き寄せる力とによって克服していくべき挑戦課題として、堂々と受入れていく事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
これからも地上には幾つもの大変動が生じます。崩壊もあれば隆盛もあります。皆さんには暗黒と苦難の時代の到来のように思えるかも知れません。しかしそうした変動の背後には地上世界の進化へ向けての大きなエネルギーの働きがあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙には進化という目的があります。常に進化しつつあるのです。完成されたものというのはどこにも存在しません。完成は無限の営みです。不純なところを一つ無くしていくごとに、その奥にさらに不純なものを見出します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは永遠に達成される事のない完全性へ向けての無限の進化の道を歩みつつあるのです。したがって当然、その時点においては何らかの不公平というものが存在する事は避けられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
どこかに荒削りのところがあり、問題があり、困難が伴います。が、それもすべて進化の法則が運用されていくその副産物として生じている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
まじめに、あなたなりの最善を尽くす事です。そして他人に対して寛容と慈悲の心を向けてあげる事です。それができるという事が進化しつつある霊の証です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は誰一人として完全な者はいません。煩悩をそなえた存在であり未熟であるが故に、時には的はずれの事を考えて間違いを犯すものです。だからこそお互いに寛容と慈悲と受容性と愛が大切となる訳です。

ご覧の方々へ。以前も書きましたが僕は、イエス様に怒涛の連続顕現をして頂きました。そしてほぼ毎日、素敵な法悦状態に浴させて頂いてます。この法悦、本当にものすんごいのです。こんな僕に霊界の方々はここまでして下さるのです。最高に光栄なのです。本当に皆さんにも知って頂きたいのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
面倒な事が生じないで欲しいという願望は人間的煩悩の一つであり、それ自体を非難するつもりはありませんが、面倒な事を毛嫌いし逃避していては霊的な成長は望めません。成長は困難に堂々と対処し、挑戦を正面から受け止め、そして克服していく中で得られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
担わされた使命が大きければ大きいほど、遭遇する試練もまた大きくなります。そうならざるを得ないのです。人生の上っ面だけを生きている人よりも、霊的な資質に目覚めその意味を理解した人の方が、より大きな貢献を求められるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理を知った者は物事が楽に運ぶ事を期待してはなりません。霊の威力について何も知らない者よりも大きな事を要求されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活のどこかの段階でその人なりの真理の受入れ態勢が整う時機がきます。それは神が一人一人に用意して下さる絶好機です。それが時として病気、死別、危機という過酷な体験を通して届けられる事があります。しかしそれが魂を目覚めさせるために必要な触媒なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
魂が完全に打ちのめされるほどの出来事は決して生じません。一つ一つの出来事はいかに困難をきわめるものであっても魂をいっそう成長させるための手段と心得てください。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
現実に数多くの問題と困難に取り囲まれているあなたにとっては、そういう受止め方は決して容易ではないでしょう。が、その場限りの捉え方ではなく、永遠の価値をもつ尺度がある事を忘れてはいけません。それが霊的真理です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
疑念に襲われた時はその真理にしがみつく事です。人間である以上は煩悩を完全に閉め出す事はできません。が、だからと言ってその煩悩を怠慢の言い訳にしてはなりません。心構え一つで煩悩を力に変える事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
光と闇、日向と日陰は一つのものの二つの側面です。闇が無くては光の存在が分らず、日陰が無くては日向の有難さも分りません。人生の苦難も魂の成長を促すための手段なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困難・障害・不利な条件、こうしたものはみな魂の試練です。それを一つ一つ克服するごとに魂は一段と強さを増し、一段と清さを増し、一段と深みを増し、一段と霊格を高めるのです。

イエス様の連続顕現の中、僕はある決断をし、声に出して宣言しました。それは僕がずっと×100 待ち望んでいる帰幽に関する決断でした。現在僕の帰幽にまつわる状況が非常に混沌としてまして説明できません。もう少ししたら状況がハッキリするかも知れません。信深く心静かに待つのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活での体験を素直に受止め素直に理解すれば、どれ一つとして魂を向上させないものはありません。一体困難のない世界、試練も痛みも苦しみもない生活が想像できるでしょうか。そこには克服すべきものが一つもなく、従って進歩もなく、ただ堕落あるのみです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
物的身体に宿っているあなたは地上生活を尺度として物事を受止めます。地上を去った私たちは地上生活を無限の生命の中のホンの一瞬として位置づけます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんは何事につけ焦点を間違えております。苦しんでいる人を見て同情しその痛みを一刻も早く取り除いてあげたいと思う気持はごく自然な感情として私も咎める気持は毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしその時のあなたは“苦しみ”という観点からのみその人の事を考え、苦しみの中で過ごす時間は、その苦しみの償いとして得られる霊的な喜びにくらべれば、実に些細なものにすぎない事にお気づきになりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もし借金(カルマ)の全てを返済してしまえば、もはや苦しむという事のない段階に到達した事になるでしょう。身体が完全無欠になるからです。しかし人間は地上にいても、あるいはこちらへ来てからも、次々と借金(カルマ)をこしらえております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
一つのものに拘泥しない事が大切です。まわりに垣根をめぐらして新しいインスピレーションが入らないようにしてしまったらおしまいです。求道とは絶え間ない探求です。境界が絶え間なく広がって行くものです。なぜなら魂の進化に伴って精神がそれに反応して行くからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
知識にも真理にも叡智にも成長にも限界というものがないと悟った時、あなたは真に自由の身になります。心の奥では間違いであると気づいている事、理性が拒否している事を思い切ってかなぐり棄てる事ができた時、あなたは真の自由を獲得します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
新たな真理の光に照らして誤りである事に気づいたものを恐れずに棄て去る事ができた時、あなたは自由の身となるのです。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間は、古くから伝えられたものだからという、ただそれだけの事で古い教えにこだわりすぎます。真理と時代とは必ずしも手を取り合って進行するものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
子供の時に教え込まれた大切な信仰を棄てるのが難しいものである事は私もよく知っております。しかし、理性が拒否するものは、いかに“いわれ”のあるものであっても棄て去る事ができで初めて魂は自由になれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
永遠の生命の営みには限界というものがありません。美しさにも限りがありません。音楽の壮麗さにも限りがありません。魂が進化の階梯を登れば登るほど、美と調和の世界が自分のものとなってまいります。より進化せる霊にはより大きな調和の世界が待ち受けております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
低い階梯にいる間は高い階梯の事は意識できません。より大きな調和の世界の摂理も自動的に作動するものであり、その働きかけを受けるようになるには、魂の成長によってその次元まで到達するほかはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたのこれまでの成長度合いによってこれから先の成長度合いが決まります。最もその成長を遅らせる事はできますが、いずれにせよあなたがこれから選択する行為は、様々な次元の摂理の絡み合いによって自動的に決まってきます。その一つ一つが自動的に働くからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自由意志によって選択しているようで、実はそれまでに到達した進化の段階におけるあなたの意識の反応の仕方によって決定づけられているのです。霊性を自覚するようになった魂は(目先の損得・気楽さを超えて)いっそうの進化を促す道を選択するものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊性の進化に伴って自然の摂理を悟ってまいります。その第一の反応として、誤った知識、理性が納得できないもの、全知全能なる神の愛と叡智にそぐわないと直感したものは、恐れる事なく捨てる事ができるようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
容器に新しいものを入れるには、その前に古いものを取り出さないといけないのが道理です。自然な物の考え方を妨げるものは容赦なく捨て去らないといけません。かくしてあなたの霊性、あなたの魂が進化し、より高い叡智を受け入れる用意が整います。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生が両極性から成るという事は挑戦の機会があるという事であり、障害や不利な条件に立ち向かうことになるという事です。そうでなかったら素晴らしい内部の神性は永遠に発現する機会がない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
価値あるものは苦しみと悲しみなしには手にする事はできません。地上ならではの教訓を学ぶには、それなりの避けがたい条件というものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
賢い人間とは体験の全てを魂にとって益になる方向へ転換しようとする人、試練や誘惑から逃げようとせず、内部の力の限りを尽くして困難の克服に当る人です。その意気込みの中でこそ霊性が進化し強化されるのです。

シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたも大霊の一部であり、無限の神性を宿しております。その神性を発揮するにつれて、より次元の高い摂理との係わり合いが生じてまいります。それは決して低い次元の摂理と矛盾するものではありません。ただ魂がある一定の段階まで進化するまでは無縁というにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
幾百万年とも知れない歳月をかけて、あなたは下等な種から高等な種へと媒体を徐々に発達させながら、泥の中から天空へ向けて一段一段ゆっくりと進化してきたのです。その間、少しずつ動物性を棄てては霊性を発揮するという過程を続けてきました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今あなたが宿っている身体がそこまで達するのに果たして何百万年掛った事でしょう。しかもまだ進化は終っていないのです。そして他方において魂の方も進化させなければならないのですが、あなたはそれにこれから何百万年掛ける事になるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
かつてあなたは猿でした。猿そのものだったという意味ではありません。猿という種を通して顕現した時代もあったという意味です。それも大霊の機構の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
生命のあるところには大霊の息吹があります。それなくしては生命活動は存在しません。ただその息吹に段階的な差があるという事です。発達と開発があり、下等な段階から高等な段階への変移があるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間全てに大霊が宿っております。確かに人間はありとあらゆる形態を通して進化して来て動物時代の名残も宿しておりますが、それよりもはるかに高尚な神性が宿されており、それを機能させ発揮させる事ができれば、あたかも神々が地上を闊歩するかの如くになります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
進化の頂点を極め“完全”と融合してしまったという霊を私はまだ一人も知りません。霊性というのは磨けば磨くほど、まだまだ磨くべきものが残っている事に気づくものです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それは意識の領域がますます広がっていく事を意味します。あなたの意識も大霊の一部なのですから、無限の奥行きがあります。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

—–

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命の始源にあらせられ、その中心におわします。あなたは全生命の支配者にあらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なんとなれば、あなたは全生命の内部に存在し給い、あなたの法則が、無限に展開する驚異的宇宙の生きとし生けるもの全てを維持し経綸しているからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの摂理は絶対にして、壮大なる現象の中の最も壮大なるものであろうと、些細なる出来事の中の最も些細なものであろうと、宇宙間に生じるもの全てをご存知であらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なぜなら全てがあなたの摂理によって管理され、その摂理の働きでないものはないからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、神よ。あなたは物質の子等にご自身の神性の一部を賦与し給い、子等が常にあなたと結ばれ、かつ、進化と開発によりて次第にあなたに似た存在となる事を可能ならしめられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは子等を物質の世界へ送られるに当り、子等があなたと同じ神性を表現し、あなたの摂理を体現する事によってあなたに奉仕する機会を用意なさいました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
また、あなたは子等に自由意志を授け給い、かつまた、正しい事と間違った事とを判断するための能力をお授けになりました。さらに子等がみずからの力で地上を天国となすための資質をお授けになっておられます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

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『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、無窮の時を通じて全生命の王として君臨なされる大霊よ。あなたは無限なる叡智と公正と哀れみをもって、そして、そのいずれにもまして、無限なる愛をもって支配なされます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その実行のためにあなたは使者を遣わされ、地上の有志との協調体制のもとに、無用の苦しみと悩み、病と不調、罪悪と戦争、つまりは―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―光明のあるべきところに暗黒をもたらし、安らぎのあるべきところに苦しみを生じさせ、豊かな恵みに浴すべきところに飢餓を招いている諸悪を一掃せしめんと意図されておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
大いなる神よ。私どもは地上にあなたの王国を築かんと願う者との協力のもとに、みずからこしらえた魂の牢獄の中にいる人間が、みずから背負える重荷に屈する事なく、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―首尾よくそこから脱し、暗闇の中ではなく光明の中で生きられるよう、あなたという太陽へ目を向けさせんと努力しているところでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その目的のために私たちはあなたに祈り、子等のために献身する事によってあなたに献身せんとするものです。

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7章 善悪と公正

『シルバーバーチの霊訓⑫』
【善悪の基準について問われて―】それは一人一人の問題です。一人一人の霊的自我の中に絶対に誤る事のない判定装置が組込まれているのです。正常な人間である限り言い変えれば精神的・知的に異常または病的でない限り、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―自分の行動と思考を監視する絶対に謝る事のない装置が内蔵されています。いわゆる道義心です。考える事、口にする事、行う事を正しく導く不変の指標です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それがいかなる問題、いかなる悩みに際しても、そのつど自動的に、直感的に、そして躊躇する事なくあなたの判断が正しいか間違っているかを告げます。それを人間は時として揉み消し、時として言い訳や屁理屈で片付けようとします。しかし真の自我はちゃんと分っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自分で正しいと思う事、良心が指図する事を忠実に実行しないといけません。最後は自分が自分の裁判官となります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
振り返ってみると正しかった事もあれば間違った事をしている事もあります。しかし動機が人のためという事であれば、たとえ間違っていても“咎められる”事はありません。動機が何よりも考慮の対象となります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
何事も動機がその価値を決めます。慈善事業に気前よく大金を寄付する億万長者は、その行為によって少しも霊性は伸びません。反対に、これは絶対に意義があると信じて無い金をはたいて援助する人は、その動機ゆえに霊性が伸びます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
苦しむ人を見て止むに止まれぬ気持になるのは霊的属性の一つです。愛・情愛・友愛・哀れみ・親切心・奉仕の精神は霊の属性です。それらを表現している時あなたは霊的自我を表現している事になります。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた方が道徳的だと考えている事が私たちから見ると非道徳的である場合があります。そこに物の見方の問題があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私にとっての道徳とは、その人がそれまでに悟った最高の原理に忠実に行動しようという考えを抱かせる努力目標の事です。それは親切であろうとする事であり、手助けをしようという事であり、人の心を思いやる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は“悪”とは同じエネルギーの用途を誤っている事だから許すべきではないという考え方をとります。あなたが“悪い奴ら”と思っている人間は未熟な人間という事です。その人たちが表現しているエネルギーは成長と改善のためにも使用できるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自分から“悪人になってやろう”“利己主義者になってやろう”と思って悪人や利己主義者になる人。は滅多にいるものではありません。悪い人間というのは霊的成長における幼児なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
聞き分けのない子供みたいなものです。目に見え手に触れるものだけが全てだと考え、従って物的世界が提供するものを全て所有する事によってしか自分の存在を主張できない哀れな人間なのです。“利己主義”とは“利他主義”が方角を間違えたにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“悪”とは何かという事を見極めておく必要があります。地上生活の究極の目的は“死”と呼ばれている現象の後に待ち構えている次の生活舞台に備えて内部の霊性を開発する事にあります。開発するほど洞察力が深まります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊性が開発され進歩するにつれて自動的に他人に対して寛大になり憐みを覚えるようになります。これは悪や残忍さや不正に対して寛大であれという意味ではありません。相手は自分より知らないのだという認識から生まれる一種の“我慢”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は往々にして自分のしている事の意味が分らずに全くの無知から行為に出ている事があるものです。そこがあなたの我慢のしどころです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それは悪を放任し黙認してしまう事ではありません。それは我慢ではなく目の前の現実に目をつむる事です。真の意味の寛大さには洞察力が伴います。そしていつでも援助の手を差しのべる用意ができていなければなりません。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的摂理に反した行為が罪であって、人間がこしらえた教義を無視したからといって必ずしも罪にはなりません。結婚生活においても霊的な伴侶とはいえない夫婦がいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もしその夫婦が霊的に傷つけ合えば罪になる事もあります。問題は視点をどこに置くかによって違ってきます。常に霊的真理を基準にして判断すれば、答は簡単に出るものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
故意に悪い事をするよりも無知から犯す間違いの方が多いものです。全体からすれば“悪人”といえるほどの人間はごく少数派に属します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
些細なしくじりを裁くために大ナタを振るうような事は慎まねばなりません。そういう人を憎むという事は、それも罪を犯している事になります。良心が咎める事をするのは全て霊的摂理に反します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
罪悪はそれを犯す側とそれを受ける側の双方を傷つけます。その原因は往々にして故意ではなく無知・かんしゃく・せっかちから犯しているものです。自制心を欠き冷静さを失っている訳です。後になって“しまった”と思うような事を考え、口に出し、行っているものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
最大の罪は他人を身体的のみならず精神的にそして霊的に傷つける事です。他人へは常に善意で接し、いつでも援助の手が差しのべられるようでないといけません。その手が拒絶されたら、せっかくのチャンスを自ら拒絶したその人を気の毒に思ってあげなさい。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
世間がどう言おうと周りの人が何と言おうと自分で“正しい”と思う事をしなさい。その方が都合が良いとか得策だからではなく心の奥で“かくあるべき”と確信した事、良心がそう命じている事を実行すればよいのです。至って簡単なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ところが人間はなぜか複雑な事、ややこしい事を好みます。もう当り前になってしまった単純素朴な事は毛嫌いします。私はあくまでも良心の命じるままに従いなさいと申上げます。良心こそ神の声であり、善と悪とを選り分け、進むべき道を指示します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
良心が命じている事は、たとえその方向へ進むと苦難に遭遇する事が分っていても迷わず従いなさい。最後にきっといいようになります。難しく考える事はないのです。これ以上簡単な話はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
決断を下さなければならない事態に至った時は、それが特定の少数の人ではなく、全部の人、あるいは“なるべく多くの人”にとって益となる事を動機として判断しなさい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的知識を手にしながらその意義を日常生活に活かしていない人の事を気の毒に思ってあげないといけません。かくあるべきと承知していながらその摂理に則った生き方ができない人は、霊的知識を知らない人よりも霊的に大きな罪を犯している事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的実在に目覚めた人ならば慈悲・寛容・哀れみ・奉仕・協力の実践が大切である事、言い変えれば単に霊的実在の美しさや豊かさに感心しているだけではいけない事を承知のはずです。霊的真理を知っている人でも利己的人間になる事が有得るのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的真理を手にしても、それをそのままどこかに仕舞い込んでおくのでは普及の目的は達成された事になりません。それがその人の生活を照らし悟りを開かせるところまで行かないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的知識は普及と実践が伴わないといけません。なぜなら地上というところは、霊が内部の霊性を発揮するための環境を求めて生まれてくるところだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上を暗黒の世界にしている卑劣な行為、抑圧、残虐行為等はそれを受ける側の霊性にとって少しもプラスになりません。同胞を食い物にする事は霊的に間違っております。他人に苦痛を与える事は間違いです。霊的原理は倫理・道徳と切っても切れない関係、一体不離のものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ある国で不道徳とされているものが他の国では不道徳でない事があります。例えば伝統的宗教によって罪でもない事が罪とされている事があります。その宗教が勝手に掲げている教義に違反した者に対する、その宗教の内部だけの見解であり行為にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
全ては罪とは何かという定義に関わる問題です。私に言わせれば罪とはその行為者とそれを受ける側双方に害を及ぼす事です。行為者の霊性を下げ同時に他人を傷つける行為です。それには嫉妬心や欲張りや恨みも入ります。要は罪とは人のためになる行為の反対と思えばよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神の摂理は最終的には完全なる公正が行き渡るようになっております。こればかりは誰一人として例外はありません。あなたにも、そして地上に限らず他の全ての天体上の存在の一つ一つに公平な配慮が為されております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は絶対です。何一つ見落とされる事はありません。あなたの霊的成長と発達に必須のものはそれを受入れる用意ができた時にはきちんと手に入るように配慮されております。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
その昔“幼な子が彼らを導く事になろう”(イザヤ書)という教えが説かれました。下らぬ常識で頭でっかちになった大人の愚かしい浅知恵を棄てて幼子の純心さを取戻さない限り地上にあっても霊界にあっても大きな進歩は望めません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上では太陽光線の作用の結果にすぎない肌の色でいろいろと差別が行われております。表面の肌の色だけを見て、その奥の霊性においてはみな同じである事を忘れております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いつの日か地上のあらゆる肌色の人種が融合する事でしょう。どの人種にも他の人種にできない役割をもっているからです。霊眼をもって見れば全ての人種が調和し、それぞれの特質、特有の文化、特有の学問を提供し合って生きる時代の到来が見えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは大霊を共通の父母とする全人類の霊的同胞性という福音を説きます。その理解の障害となるのは地上的概念であり、教会という人工的建造物であり、権力の独占であり、暴君の自尊心と横暴です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的な教訓が地上に広まるという事は人種間の隔絶性に終止符が打たれる事を意味します。国家間の障壁が取除かれる事を意味します。民族的差別、階級的差別、肌色による差別の撤廃を意味します。さらにはチャーチ、チャペル、テンプル、モスク、シナゴークといった―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―各宗教の礼拝・儀式の場の区別も無くなります。なぜなら霊的に見ればいずれの宗教も大霊の真理の一部を包蔵しており、自分たちにとってこの上なく貴重に思えるものも他の宗教が大切にしている真理と少しも矛盾対立するものでない事を理解するようになるからです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちはみな大霊の子供です。大霊はそのうちのある者を赤く塗り、ある者を黄色く塗り、ある者を黒く塗り、そしてある者には何も塗らずにおきました。が、それぞれが大霊の機構の中で存在価値をもっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いつの日か大霊の摂理が行き渡り、さまざまな肌色の人種が混ざり合い、愛の心を抱いて共に暮すようになった時に、世界中に調和が実現します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その一つ一つの色が何を意味するかを皆さんは理解しておりません。それぞれに大きな目的をもち、造化の摂理に貢献しております。全ての肌色が融合し、肌色で区別する事をせずにその背後の魂を見るようになるまでは、地上に平和は到来しません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ラベルはどうでもよいのです。形式はどうでもよいのです。口先だけの文句はどうでもよいのです。大切なのは“行い”です。“行為”です。つまり各自の毎日の“生活”そのものです。私は因果律という絶対的な摂理を説きます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
つまり誰一人としてその神の摂理のウラをかく事はできないのです。ごまかす事はできないのです。自分が自分の救い主であり、贖い主であり、自分の過ちには自分が罰を受け、善行に対する報酬も自分が受けると説くのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
また神の摂理は機械的に機能し自動的に作用すると説きます。すなわち親切・寛容・同情・奉仕の行為が自動的にそれ相応の結果をもたらして霊性を高め、反対に利己主義・罪悪・不寛容の精神は自動的に霊性を下げます。この法則は変えようにも変えられないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
みっともない執行猶予も安価な赦免もありません。神の公正が全宇宙に行き渡っております。霊的な小人が巨人のふりをしてもごまかせません。死の床での悔い改めも通用しません。

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『シルバーバーチの祈り⑫』
皆さまとご一緒に神の祝福を祈念致しましょう。ああ、真白き大霊よ、森羅万象がこぞってあなたへの賛美を奏でております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なぜなら生きとし生けるもの全ては、あなたの摂理によって生かされており、自然界のリズムのどれ一つとしてあなたの表現でないものはないからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
いつの世にもあなたは物質の世界においてあなたの愛、あなたの叡智、あなたの知識を輻射できるだけの能力を具えた者を地上へ遣わされ、あなたの霊性の生ける模範として―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―人間の心の暗闇にあなたの真理の光をもたらし、あなたの無限なる叡智と愛によって全人類を照らす道具たらしめました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
そしてこの度改めてあなたの使者として私どもを遣わされ、あなたとあなたの摂理についての知識を地上へもたらし、地上の子等があなたとのつながりを理解し、引いては自らについて理解し、物質の世界に置かれている目的を理解してくれる事を望んでおられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
幸いにして私共は地上の子等の中にもあなたの霊性に触れ、その耳・その目・その精神・その心・その魂をより高き生命の波長に合わせ、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―私どもがあなたから仰せつかったメッセージに耳を傾ける者を見出し、その者たちとの交わりの場をもつ事を得ております。その幸せに深甚なる感謝を捧げます。

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9章 祈り

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは魂の表現です。具体的に言えば祈りとは光明あるいは導きを叫び求める魂の止むに止まれぬ切望です。その切望そのものが自動的に扶助を呼寄せます。なぜならその思念の威力が稼動しはじめるからです。それが回答を呼寄せる原因であり回答が結果です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の側では人間側がどういう祈りをするかを待つ必要はありません。なぜなら祈りの本質そのものが、その波長の感応する界層の単数または複数の霊を即座に呼寄せるからです。それも魂の進化の程度によって自然に決る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの念に感応して呼寄せられた霊は、地上界への奉仕の願望からその人間が稼動させた威力を増幅させる事になります。霊力の一部である思念の波動がいよいよ大きく活動を開始した訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それによって宇宙の霊的エネルギーがその人の進化の程度に応じた範囲での活動を許される事になります。という事は、その人間の手の届く範囲のエネルギーを自由に駆使できるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その人間の進化の程度次第では、求めている特定の目標に思念を集中する必要がある場合もあります。その方がその人にとって有効であれば私はそれはそれで結構であると申上げます。しかし祈りに関して大切なのは大霊・生命の原理・宇宙の摂理、こうしたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時おり皆さんは自分の魂にとって為にならないもの、進化を遅らせる事になるものを要求されます。それは叶えてあげる訳にはいきません。また時おりそれを手にするだけの十分な努力をしていないものを要求されます。それも与えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして時にはそれを手にする用意のできたものを要求されます。それは、“ここ”という好機を見て与えられます。このように皆さんが心に抱く祈りは、口に出さずとも神は先刻ご承知なのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
赦免を求めて祈っても法則が手直しされる事はありません。支払うべき代償は必ず支払わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし赦免を求めて祈るという事は自分の間違いに気づいて神の摂理との調和を求めはじめた事を意味します。すなわち魂への内省をはじめた事になり、それは本当の進化のはじまりであると言えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの言葉を何の目的もなしに繰返すだけでは、ただ大気中に一定の波動を起こすだけです。が誠心誠意、魂の底からの祈り、神の御心と一体となり、神の道具として有意義な存在でありたいと願う心は、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その波動そのものがその人を神の僕としてより相応しく、そしてより逞しくします。祈るという事、真実の自分を顕現する事、心を開く事、これが背後霊との一体化を促進するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真実の祈りは人のために役立つ行為への心の準備であらねばなりません。より高い波長に適合させるための手段です。と言っても私のいう祈りは、どこの誰が書いたのかも分らない、しかも何の意味かも分らない文句を繰返す事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈り、魂の波長を最高度に高めんとする真摯な願いです。その結果として感応するインスピレーションに満たされて、あなたは一段と逞しい存在となります。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈りは、その行為そのものがより高い波長と感応させます。祈るという事自体が心を開かせるのです。但しその祈りは心と魂と精神を込めたものであらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして欲しい、ああして欲しいといった、ただの要求の祈りではありません。真実の意味での祈りは大変な霊的活動です。それは何かの目的への手段であって目的そのものであってはならないというのが一番適格な表現かと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は無理にも祈れとは誰にも申しておりません。祈る気になれないのを無理して祈っても、それは意味のない言葉の羅列にすぎないものを機械的に反復するだけですから、むしろ祈らない方がいいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りには目的があります。魂の開発を促進するという霊的な目的です。ただし、だからといって祈りが人間的努力の代用、もしくは俗世からの逃避の手段となるかに解釈してもらっては困ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りは魂の憧憬を高め、決意をより強固にするための刺戟―これから訪れる様々な闘いに打ち勝つために守りを固める手段です。何に向って祈るか、いかに祈るかは本人の魂の成長度と全生命の背後の力についての理解の仕方に関わってくる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは神性の一かけらである自分がその始源との一層緊密なつながりを求めるための手段です。その全生命の背後の力との関係に目覚めた時、その時こそ真の自我を見出した事になります。

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『シルバーバーチの祈り⑫』
真白き大霊よ。あなたは全存在の大源におわします。あなたは太初です。あなたは終極です。全てのものに存在し、全ての相に顕現しておられます。霊の世界の最高界であろうと物質の世界の最低界であろうと、そこに何ら相違はございません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは光明の中に存在すると同時に暗黒の中にも存在します。春に存在すると同時に秋にも存在します。夏に存在すると同時に冬にも存在します。日和の中に存在すると同時に嵐の中にも存在します。あなたは稲妻の中にも雷鳴の中にも存在なさっております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
そよ風の中にもあなたが存在します。小鳥のさえずりの中にもあなたが存在します。風に揺れるこずえにも小川のせせらぎの中にも存在します。高き山の頂きにも大海の深き底にも存在します。無数の太陽の集まる星雲の中にも、きらめく星の一つ一つにもあなたが存在いたします。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは意識の進化の程度の差に関わりなく全ての生命に宿っておられます。全ての意識の中に顕現しておられるのです。あなたは愛の中にも憎しみの中にも存在します。叡智の中にも愚かさの中にも宿っておられます。内側にも外側にも存在しておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
何となれば、あなたは絶対的な大霊にあらせられ、その摂理なくしては何一つ存在し得ないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたの大きさは到底地上の言語では表現できませぬ。地上のいかなる進化せる人物によってもあなたの全体像を理解する事はできませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたはいつの時代にも人間の信仰の対象とされ、あらゆる言語によって賛美されてまいりました。多くの人間によって、あまたの聖なる書の中に啓示されてまいりました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
物質の霧を突き抜けて“霊の目”をもって見通せる者を通じて、あなたは分隔てなくそれぞれの時代にあなたの摂理を啓示なさってこられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ、あなたは今まさに地上世界へ新たにあなたの使節を遣わされ、子等を一層あなたの身近き存在となし、子等があなたを少しでも多く理解し、あなたの霊力を活用する事によって物質の世界へ安らぎと豊かさと幸福をもたらす為の新たな啓示を行っておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その道具としてあなたのお役に立つ事を願う私どもは、地上の子等との協力によって暗黒の世界へあなたの光明をもたらし、あなたの力、あなたの愛、あなたの摂理を物的宇宙のすみずみまで顕現せしめんと望むものです。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

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12章 落ち穂集

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちの霊団は悪魔の使いではありません。皆さんを混乱の袋小路に誘い込もうとしているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
理解と自信と安らぎと幸せを生み出してくれる単純な霊的真理をお教えしようとしているだけです。言いかえれば少しでも神に近づけてくれる摂理を啓示してあげようとしているのです。それが私たちの使命なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんも神の僕です。皆さんの労苦を通して神の御心が地上に行き渡るのです。その労苦の中に大きな喜びがある事を知って下さい。なぜなら多くの人々の生活の中にかつては思いも寄らなかった新たな希望をもたらしてあげているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんは霊の力が地上へ降下するお手伝いをなさっているのであり、それは神の摂理が正しく地上で作用するお手伝いをしている事に他なりません。それが物的世界の苦しみや悲しみを取除く事にもなるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間はなぜ光明よりも暗闇を好むのでしょうか。なぜ知識よりも無知を好むのでしょうか。なぜ叡智よりも迷信を好むのでしょうか。なぜ霊の生きた真理よりも形骸化した教義の方を好むのでしょうか。なぜ霊的叡智の泉よりもホコリだらけの神学の方を好むのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間は流血によって問題が解決されるかに考えますが、これまでの歴史でそのような方法で問題が解決した例はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
流血は無益であり結局は徒労に終ります。なぜ人類はせっかく神から授かっている理性が使えないのでしょうか。なぜできるだけ多くの敵を殺すのが唯一の解決策だと考えるのでしょうか。敵を一番多く殺した者が英雄とされる、地上というところは不思議な世界です。

霊界では「思念速度」で瞬時に移動できます。最もそこまで霊格が高まればの話ですが。あそこに行きたい、そう思った瞬間、もうそこにいるのです。それが霊界の移動手段なのです。なので僕はアスファルトの上を渋滞に紛れながらノロノロ移動するのが大嫌いなのです。早く思念の世界に行きたいです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
古い価値基準が棄て去られ全ての権威が疑義を差し挟まれて影響力を失墜しつつあるこの混乱の時にあって、私たちは絶対に威力を失う事も誤る事もない“摂理”という形での神の概念を説きます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それこそ宇宙の絶対的権威者なのです。物質の世界の人間がその摂理に従って生きるようになれば、平和と秩序が再び支配します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人々、なかんずく霊的知識を手にされた方たちが、せめて一度でも物的五感を超えて、すぐ身のまわりにある霊的実在を認識してくれれば、という私の願いは切なるものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
悩みの種が尽きる事はありません。だからこそ地上に来ているのです。すなわち問題を一つ一つ片付けていく中で新たな力、より大きな発展を獲得していくのです。次から次へと生じる問題を挑戦課題として受け止め、一つ一つ処理していく事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は既に多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入先は霊界です。しかもその上層界です。そこでは全ての人が実在を目の当りにします。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
原因と結果とが即座に働き、他への思いやりの多い人が少ない人より偉い人とされ、地上時代の見栄や肩書きは全て剥ぎ取られ、魂が丸裸にされて長所も短所も衆目に晒されてしまいます。そういう世界で学んだ事をお届けしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いかなる聖職者も魔法の力は持ち合わせません。水を他の何ものにも変える事はできません。司祭が赤子の顔に水を二、三滴たらしたからといって、それでその子の地上生活に、あるいは死後の生活に、いささかも変化は生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その二、三滴の水は、たらす前も、たらした後も、相変らずただの水に過ぎません。その水の化学的成分を変え法則と違った事を生じさせる力は司祭にはありません。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈にご意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
治療家が苦痛を取除いてあげる事が許されるのは、それが霊的自我の目覚めへつながるからこそです。病気を治してあげる事が立派な仕事である事は違いないのですが、治療家にはそれよりもっと大切な仕事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その病気が縁で訪れてくる人の魂を目覚めさせ、真の自我を発見させてあげる事です。それに比べれば症状がとれるというだけの治療は大して重要ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大切な事は魂に感動を覚えさせてあげる事です。人間は大抵の場合、大霊から授かっている神性の炎が小さく弱くなっております。それを大きく燃え上がらせてあげるのです。その体験の中から新たな悟りが生まれます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そういう体験をさせてあげるために特別製の聖衣がいる訳ではありません。特殊な養成所に通う必要もありません。ひたすらに人の幸せを願い、少しでも霊的資質を発揮する生活を心掛け、いつでも霊力の通路として使用してもらえる態勢を整えておけば、それでよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生で最も貴重なものは入手が最も困難なものです。困難でなかったら貴重とは言えません。もし霊の褒章が安易に手に入るものであれば価値はない事になります。ですから困難を歓迎するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しり込みしてはなりません。それを逆手にとって支配下におさめ、それを克服していく努力の中で、あなたの未開発の能力が引き出されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時には思い切り涙を流す事も大切です。感情を発散させる事になり、すっきりとして気分が和らぎます。意地を張って感情を押込めたままにしておくよりも涙とともにその感情を流し出した方がよい事があるものです。

一週間前、抜粋テキストをUPしてる最中に眠気に襲われ、睡眠と覚醒の中間状態に突入した次の瞬間「○○○○さん!(僕の本名(名字))」と呼ぶ初耳の女性の声が聞こえ、かろうじてUPし続ける事が出来た…という事がありました。多分この女性は新たに僕の背後霊団に加わって下さった方ではと→

→思うのです。ブログにて「背後霊団予想図Ver2.0」を描きましたが現在の僕を取巻く状況はその時よりだいぶ変更になってると思われます(守護霊様は変更なしです)以前の指導霊の男性のように声が頻繁に聞こえて誰かを識別できるという事がすっかりなくなりました。それはきっと現在の僕に→

→付いて下さってる指導霊、助力霊の方々が以前より遥かに霊格の高い方々だからではないかと予測するんです。霊格が高い方ほど自分の事を明かしたがりませんから。使命遂行にあたり現在の僕の背後霊団は高級霊の方々によって構成されてるものと思われます。光栄、そして緊張の極致なのです…(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は地上に大勢の友をこしらえる事が出来て、とても幸せ者であると思っております。私はただ私に送られてきた基本的な真理を英語という地上の言語にくるんでお届けしているだけです。受入れる用意のできた人が受取って下されば、それでよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理を知らずに間違った事をしているのであれば、まだ弁護の余地はありますが、聖職者としての義務を知っていながら自分の栄達の方を優先させている者は一体どう弁解するつもりでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たち霊団の者は地上的環境というままならぬ条件の元で精一杯努力しております。そこで皆さん方に要求するのは“協力”の二文字だけです。私たちが提供するのも“協力”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
命令的な指図はしたくありません。強制しようとは思いません。人のために役立ち自我の開発にも役立つ事をするには人間はどうすればよいかをお教えする事によって、皆さんの愛と理性に発する協力を獲得したいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんはキリスト教の聖職者にも、ユダヤ教の聖職者にも、世界のいかなる宗教の指導者にも出来ない事がお出来になります。神は聖なる職にある人だからという事で霊力をお授けになるのではありません。霊力を授かるに相応しい資格を具えた人にお授けになるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生のどこかの段階で神は子等に真の自我の発見とその存在意義に目覚めるための機会を提供します。そのための前提条件として、魂の琴線に触れる体験が必要です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
魂が感動を覚えないうちは霊力は働きません。ですから例えば病気そのものは治っても、その体験によって魂が何らかの感動を覚えるまでに至らなかったら、その治療は本来の目的を成就できなかった事になります。

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちがこうして地上へ戻ってきた目的は、物的現象の裏には霊的実在がある事を披露する事によって人間が幻影を追い求める事を止め、この千変万化の地上生活の複雑な諸相を律している基本的な真理を学んで下さるように導く事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは人間です。過ちを犯します。判断を誤り、しくじる事があります。人間性は頑強に出来あがっていない故に人間は常に弱みを背負って生きています。人間が人間である事の証は欠点をもっているという事です。だからこそ今あなたは地上へ来ているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
完全性など、とても地上で成就できるものではありません。ですが、いずれお出でになるこちらの世界のための霊的な準備となる教訓を学ぶ事はできます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生は両極性から成っています。作用と反作用、同等と正反対といった具合ですが、それは同じ硬貨の両面です。ですから憎しみが愛に変る事があると同時に不幸にして愛が憎しみに変る事もある訳です。両者は同じ力なのです。問題はその力をどう働かせるかです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
強調しておきたいのは、この私という存在は進化の頂点を極めた、従って誤りを犯す事も無くなった、完全な霊の教師ではないという事です。そんなものはこの世には存在しません。向上すればするほど、まだその先に向上すべき余地がある事に気づく事の連続なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が説く真理の最大の価値は、それが宇宙の叡智の宝庫から取出した崇高なものという事です。と言って私はそれを無理にでも信ぜよとは申しません。私の言う通りにしなさいとは申しません。またこれ以外に神即ち宇宙の大霊へ近づく道はないなどと豪語するつもりもありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私に断言でき絶対の自信をもって申上げられる事は霊的な真理も人間の理性と知性と体験によるいかなるテストにも耐え得るものだという事です。と言って仮にあなたが“こんなもの受入れる訳にいかない”と拒否なさっても別にバチは当りませんから心配はご無用です。

生命あるものは人間も動物も植物も全て放射を行ってます。もちろん地球も放射を行ってます。その放射物が高く舞い上がり層を形成して幽界、霊界となり、さらに精錬された放射物が上昇を続けて高級界が形成され、それがどこまでもつながってるのです。霊界も地球の放射物から形成されてるのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
取り越し苦労はいけません。心配は無知から生まれます。真理を知って“知識の光”の中で生きなさい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
イースターは全生命の復活を祝う時です。それは太陽系の全天体が一丸となって、地上世界が悲劇と苦痛と災厄から復活して、より意義のある人生、真実の生き方に目覚めるようにと祈る、その祈りのシンボルなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界には霊的新生が大いに必要です。しかし今や大霊の造化の目的のために自分を役立てたいと願うものが増え、物欲による横暴が駆逐されるにつれて、大霊の意志が徐々にではありますが行きわたりつつあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はこのイースターの時期になると、他の大勢の同志と共に本来の所属界へと舞戻り、物的条件によって制約された人間の理解力では到底理解できない霊的生命の喜びを暫し満喫し、敬愛する指導者に拝謁し、その崇高なる叡智に触れ、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その強烈なる霊力を頂き、畏き神々の集える審議会への出席を許され、そこで計画がどこまで進捗したか、どこがうまく行っていないかについてのご指導にあずかり、絶え間なく続く善と悪との闘いのために案出された次のご計画を仰ぎます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
できる事なら皆さんをご一緒にお連れして、地上のために働いている霊団の面々をご覧頂いて、その光輝の素晴しさをお見せすると同時に、その光輝を発している畏れ多き神霊がかつて地上では何という名前で呼ばれていたかをお教えしたい気持です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしその前に皆さんは、あまりの崇高さにしり込みなさる事でしょう。地上時代の名前はすっかり意味を失っております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それよりも現実にそうして地上のために活動しておられるその影響力の方が大切です。そうした方々によって催される大審議会の模様を一度でもお目にかける事が出来たらと思うのですが…。

皆さん、僕がしているように霊的知識のタネを蒔きまくり、イエス様の「ご意志」を一緒に遂行しませんか?テキストは僕が何とか頑張って撃ち続けます。もし理解ある、志ある方がいましたら書籍の抜粋をRTして頂けないでしょうか。RTで霊的知識の光が広がる事をイエス様は切に望んでおられます(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
暗黒の勢力と既得権にあぐらをかいている宗教界との戦いの他にもう一つ、人間の“心配の念”という敵との戦いもあります。無知から生じる無用の心配の念が無数の人間の心に巣食っております。心配というのは想像の世界にしか存在しないものです。実在しないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それで私は心配の念を棄てなさいと繰返し申上げるのです。解決できない問題というのは絶対に生じません。重すぎて背負えない程の荷は与えられません。常に明るく確信に満ちた雰囲気の中で生活していれば必ずや援助し導いてくれる勢力を呼び寄せます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
洗礼の儀式は少しも魂を聖める事にはなりません。地上生活にあって少しでも完全に近づくように日常生活の中で内なる神すなわち霊性を一つでも多く発揮するように努力する事から本当の聖らかさが生まれるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
科学の発達によって精巧な機器が発明され、それによって宇宙の新しい側面が次々と明らかにされるようになりましたが、それは決して新しいものを生み出した訳ではありません。無窮の過去から働き続けてきた法則の存在を今になってやっと知ったというに過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
全く新しいものが創造されるという事はありません。何が生まれてもそれは既に存在していたものの一部分に過ぎません。大自然の法則と一致しないものが発生する事は絶対にありません。法則は全てを包摂しているからです。人間がその存在に気づくか気づかないかの問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
クリスチャンがイエスの本当の生き様を見習い始めた時、歴史に画期的な新時代が始まった事になります。が今のところはまだ始まったとは言えません。私の目にはその兆しが見えないのです。イエスの名を口にするだけではイエスに忠誠を尽す事にはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その生き方を見習わないといけません。それができないでいてこの私に“クリスチャン”という言葉を用いないで下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
イエスの言っているではありませんか―“私に向って主よ主よと言ってくれる者全てが天国へ召される訳ではない。天なる父の御意志を実行する者こそが召されるのである”と。

シルバーバーチ等の霊関連書籍をぜひ手にとり、地上のどんな事象より何より何より大切な霊的知識を得ましょう(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)そして得た知識を実生活に反映させるところまで行きましょう。そこまで行って初めて真の理解に到達できるからです。艱難辛苦カモンです☆(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
全ての存在に神の息吹が掛っております。だからこそ物質界の最下等の生命体も全知全能の神と繋がっており地上で最高の聖人・君子とも繋がっていると言えるのです。同じ意味で極悪非道の犯罪人と高潔な聖人とは兄弟なのです。どちらにも同じ神の息吹が宿されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊能養成のために費す時間が無駄に終る事は決してありません。何の反応もなくて焦れったい思いをなさる気持は私にもよく分ります。が、そうした状態のもとで着実に進歩している事を知って頂きたいのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―背後霊との絆が強化され霊的感覚が鋭敏さを増しております。成長と開発と進化が一刻の休みもなく続いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
知識を求める人にはちゃんとその人なりのものが用意されているものです。ですが皆さん方のように真理普及の第一線に立つ者は自ら冒険を求める勇気がなくてはいけません。時には予想もしなかった危険に晒される事も覚悟しなくてはいけません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―未踏の奥地にまで踏み込む用意も必要です。しかも真理に導かれる所ならどこへでも付いて行き、間違いである事が分ったものはたとえ古くから大切にされている教えであっても即座に棄て去るだけの心の準備ができていなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
患者に手を当てがうという事は言ってみればオモチャで遊ぶ程度の事です。大切なのは患者の魂が目を覚まして真実の自分を発見する事です。私にはこれ以上にうまい表現が思いつきません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊とは内部の神性の火花です。心霊治療はその火花を大きな炎と燃え上がらせる仕事です。それが心霊治療の本来の目的です。

皆さん、ツイッターという現代のツールを使って霊的知識のタネを人類に広めませんか。霊的真理を得心する事こそ僕たちが地上という修行場に降下した目的なのです。ぜひ書籍の抜粋をRTして頂きたいのです。霊的知識のタネをWEB経由で蒔きまくりましょう☆イエス様のご意志を遂行しましょう(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の事をいろいろと話題にして下さるのは良いとして、シルバーバーチという一個の存在のみに関心を向けるのはよくありません。私は私よりはるかに偉大な霊から送られてくるメッセージを皆さん方にお届けしているだけです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―光り輝く存在、大天使団によって組織された政庁があり、大霊の計画の実質上の責任をあずかっているのです。私はその使い走りにすぎません。その事を光栄に思ってはいますが…。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
高級霊は人間を霊的知識をもたらす為の手段―真理を普及し間違った考えを改め、迷信を駆逐し光明を少しでも広く行き渡らせ、苦痛・悲劇・不幸に終止符を打ち、その結果として幸せと安らぎと繁栄をもたらす為の手段と見なしております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
証拠、証拠とおっしゃいますが証拠を手にする事と魂の成長とは何の関係もありません。真理を受入れる能力は、あなたの魂が霊界のどの次元まで突入できるかによって決ります。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―つまり真理を悟る能力がどこまで進化したかに掛っております。それを証拠の入手と混同してはなりません。両者は必ずしも並行して進むものではありません。死後にも生命がある事を立証する立派な証拠を手にしていながら霊的には一向に目覚めていない人がいるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは“霊”だからこそ生きているのです。霊だからこそ墓場を超えて生き続けるのです。霊だからこそ永遠に生き続けるのです。それには“教祖さま”は何の関係もありません。生得の権利であり神からの遺産の一つなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
現代の啓示も過去の啓示と同一線上にあります。私たちはイエスが説いた真理を否定していませんし、そのイエスもモーゼの説いた真理を否定しませんでした。我々の後に来る人も私たちが今説いている真理を否定する事はないでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―しかし未来の子は一段高い進化のレベルにありますから啓示される真理も今の時代に啓示されている真理より進歩したものであらねばなりません。

僕が日々撃ちまくっているツイートは全て書籍の抜粋であり僕自身の言葉は一つもありません。抜粋内容に心を動かされた方がもし居たら僕はもちろん嬉しいですが、僕は高級霊の代筆者にすぎず“僕”がその人の心に感動を与えた訳ではありません。そこを勘違いしちゃいけません。謙虚を貫くのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
日常生活において霊性を発揮すればするほど大霊に近づきます。あなた方一人一人が大霊の一部であり、したがってあなたと大霊との間に“仲介役”というものは要りません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
本当を言うと魂は内部にあるとか外部にあるとかは言えません。魂とは全宇宙に遍在するものです。“意識”です。一個の身体によって束縛されるものではなく無限の広がりをもつものです。一瞬の間に地球を一周できます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体はあなたが住む家であると考えればよろしい。家であってあなた自身ではないという事です。家である以上は住み心地を良くしないといけません。手入れがいる訳です。しかしあくまでも“住居”であり“住人”ではない事を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたはその身体の奥に神の属性である莫大なエネルギーの全てを未熟な形、あるいはミニチュアの形、つまり小宇宙の形で秘めているのです。その秘められた神性を開発してそれを生活の原動力とすれば心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つない事を悟るからです。その悟りを得る事こそあなた方の勤めなのです。それは容易な事ではありませんが…。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の宝は楽々と手に入るものではありません。もしそうであったら価値は無い事になります。何の努力もせずに勝利を得たとしたら、その勝利は本当の勝利と言えるでしょうか。何の苦労もせずに頂上を征服したら、それが征服と言えるでしょうか。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜならそれは前人未踏の地を行きつつ後の者のために道しるべを残していく事だからです。そこに霊的進化の真髄があります。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
肉体は霊がその機能を行使できるように出来あがっております。その形体としての存在はホンの一時的なものです。用事が済めば崩壊してしまいます。が、その誕生の時に宿った霊、これが大事なのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その辺の理解ができた時こそあなたの神性が目を覚ました事になります。肉体的束縛を突き破ったのです。魂の芽が出はじめたのです。ようやく暗闇の世界から光明の世界へと出てきたのです。後はあなたの手入れ次第で美しさと豊かさを増していく事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大半の人間が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。どうかどこでもよろしい、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いて下さい。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です。議論をしてはいけません。伝道者ぶった態度に出てもいけません。無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人たちも、やがてその必要性を痛感すれば向うからあなたを訪ねて来る事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生には目的があります。しかしそれは当事者が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に神の分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―つまりあなたには個的存在としての責任と同時に、ある一定限度内での自由意志が与えられているのです。自由と言っても大自然の法則の働きを阻止する事ができるという意味ではありません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―限られた範囲内での選択の権利が与えられているという事です。運命全体としての枠組みは出来ております。が、その枠組みの中であなたが計画された予定表(ブループリント)に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第という事です。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊は生命そのものであり、生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。物質は殻にすぎません。霊という実在によって投影されたカゲにすぎません。物質それ自体には存在はないのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間という形態を通して顕現している生命力は、小鳥・動物・魚類・樹木・草花・果実・野菜などを通して顕現しているものと同じ生命力なのです。いかなる形態にせよ生命のあるところには必ず霊が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時として人生が不公平に思える事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中を生きているように思える事があります。しかしその見方は事実の反面しか見ておりません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません。私はあなた方に比べればはるかに永い年月を生き、宇宙の摂理の働き具合をはるかに多く見てまいりましたが、私はその摂理に絶対的な敬意を表します。神の摂理がその通りに働かなかった例を一つとして知らないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
せっかちと短気はいけません。せっかくの目的を台無しにします。内部から援助してくれる力は静穏な環境を必要とします。物事には一つの枠、つまりパターンがあり、そのパターンにそって摂理が働きます。宇宙の大霊も自ら定めた摂理の枠から外れて働く事はできないのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―指導と援助を求める時はそれなりの条件を整えないといけません。そのためにはそれまでの経験を活用しなければなりません。それが魂にとっての唯一の財産なのです。そして自分に生命を賦与してくれた力がきっと支えてくれるという自信をもつ事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あなたはその力の一部なのであり、あなたの魂に内在しているのです。正しい条件さえ整えば、その神性は神からの遺産として、あなたに人生の闘いを生き抜くためのあらゆる武器を用意してくれます。せっかちと短気はその自由闊達な神性のほとばしりの障害となるのです。

ここまで霊的知識を知る事ができた僕は既に物質に何の興味も無く、その視点で部屋を見ると不必要な物ばかりなんです。で数ヶ月前から着々と物を捨ててます。少し部屋が広くなりました。まだまだ沢山あります。捨て続けます。新たに物を買う事も極端に減りました。物質は大切なものではないんです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は決してあなたを見捨てません。見捨てるのはあなたの方です。あなたが神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し必ず道は開かれるのだという自信をもつ事です。不動の信念をもつ事です。そうすれば道は必ず開かれます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味をもつものです。それが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―魂は物的身体の奥深く埋れているために、それを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします。悲しみ、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―もしその教訓が簡単に学べるものであれば、それは大した価値のないものという事になります。悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学べる段階まで来ている魂にとって深甚なる価値があると言えるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者より大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味での“ご利益”と言わねばなりません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―何もかもうまく行き、日向ばかりを歩み、何一つ思い煩う事のない人生を送っていては魂の力は発揮されません。何かに挑戦し、苦しみ、神の全計画の一部であるところの地上という名の戦場において、魂の兵器庫を開き神の武器を持ち出す事、それが悟りを開くという事です。

スピリチュアリズム発祥の地、英国では現在スピリチュアリズムの活動が衰退の一途を辿っているそうです。そしてシルバーバーチが完訳されてるのは英語圏以外では日本だけだそうです。皆さん、日本からだって僕たちが地上生活中に知るべき大切な霊的知識の種を蒔きまくってやろうじゃありませんか(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は一瞬の休みもなく働き、全存在のすみずみまで完全に通観しております。神は法則として働いているのであり晴天の日も嵐の日も共に神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。宇宙を裁く資格もありません。地球を裁く資格もありません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです。物的尺度で見る限り世の中は不公平と不正と邪道と力の支配と真理の敗北しかないかに思えるでしょう。当然かも知れません。しかしそれは極めて偏った、誤った判断です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事にはなりません。実生活の場で真剣に体験して初めてそれを理解するための魂の準備ができた事になります。どうもその点がよく解って頂けないようです。種子を蒔きさえすれば芽が出るというものではありません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―芽を出させるだけの養分が揃わなくてはなりません。養分は揃っていても太陽と水がなくてはなりません。そうした条件が全部揃った時にようやく種子が芽を出し生長し、そして花を咲かせるのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―人間にとってその“条件”とは辛苦であり、悲しみであり、苦痛であり、暗闇の体験です。何もかもうまく行き鼻歌まじりの呑気な暮しの連続では神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労を、悲しみを、そして痛みを用意されるのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―そうしたものを体験して初めて霊的知識を理解する素地が出来あがります。そしていったん霊的知識に目覚めると、その時からあなたはこの宇宙を支配する神と一体となり、その美しさ、その輝き、その気高さ、その厳しさを発揮しはじめる事になるのです。

【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】この3冊はぜひ皆さんにも手にとって頂きたいです。こんな僕に何度も何度も顕現して下さっているイエス様の壮絶な地上時代が通信霊によって克明に記述されているのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物質の中に埋れた生活をしているためにバイブレーションが低くなっております。朝目を覚まし、まだ意識が完全に働かないうちからあれやこれやと煩わしい事や心配事の波に呑み込まれていきます。大きい悩み、小さい悩み、真実の悩み、取越苦労に過ぎぬもの等々、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―いろいろあります。いずれにせよ全ては一時的なものにすぎないのですが、そういうものに心を奪われてしまうと背後霊が働いてくれている事実を忘れ、あなた方の思考の流れの中から霊的要素が閉め出され、霊的流入を遮断する一種の壁を拵えてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
恐怖心は無知の産物に他なりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―人間が恐れるべきものは恐怖心それ自体です。恐怖心は闇の産物です。霊力に不動の信念をもつ魂は恐れる事を知りません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
生長・変化・進化・進歩・開発・発展―これが宇宙の大原理です。一口に進化と言ってもそこには必ず潮の干満にも似た動きがある事を知って下さい。循環(サークル)運動、周期(サイクル)運動、螺旋(スパイラル)運動―こうした運動の中で進化が営まれており、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―表面は単調のようで内面は実に複雑です。その波間に生きるあなたも寄せては返す波に乗って進歩と退歩を繰返します。物的繁栄の中にあっては霊的真理を無視し、苦難の中にあっては霊的真理を渇望するものです。それは人生全体を織成すタテ糸でありヨコ糸である訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊媒現象ばかりが霊力のはけ口ではありません。芸術家を通して、哲学者を通して、あるいは科学者を通しても発現する事ができます。要するにあなた方自身の霊的自覚を深める行為、あなた方より恵まれない人々の役に立つ仕事に携わる事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―看板は何であっても構いません。係わる宗教、政治、芸術、経済がいかなる主義・主張を掲げようと問題ではありません。実際に行う無私の施しが進化を決定づけるのです。

以前、ものすんごいハッキリした大きな文字の「宗教家」というインスピレーションを受取らせて頂きました。確かに使命遂行中の僕はそういう事なのかも知れませんが正直言って全然ピンときません。自分のデジタル絵画のクオリティを追求する事ばかり考えてた画家が急に別の人格にはなれないです(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択します。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれて来ているのです。その人生を生き抜き、困難を克服する事が内在する資質を開発して真の自我、より大きな自分に新たな神性を付加していく事になるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が“魂は承知している”と言う時、それは細かい出来事一つ一つまで知り尽しているという意味ではありません。どういうコースを辿るかを理解しているという事です。その道程における体験を通して自我が目覚め悟りを開くという事は時間的要素と各種エネルギーの、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―相互作用の絡まった問題です。例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋合せに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰返す事があります。そうするうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時には万策つきて万事休すと諦めかけた、その最後の一瞬に救いの手が差伸べられる事があります。霊的知識を授かった者は、いかなる苦境にあっても、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その全生命活動の根源である霊的実相についての知識が内なる冷静、不動の静寂、千万人といえども我行かんの気概を失うような事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自分がいかなる存在であるのか、何のためにこの世にいるのかについての正しい認識を失わぬようにして下さい。あなた方のようにふんだんに霊的知識に恵まれた方でも、どうかすると毎日の雑事に心を奪われて霊的実相を忘れてしまいがちです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―が、それだけは絶対に忘れないようにしなければなりません。地上という物的世界において生活の拠り所とすべきものはそれ以外にはないのです。霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見る事も触れる事も感じ取る事もできないかも知れません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変りありません。あなた方は永遠の存在である事を自覚して下さい。生命の旅路においてホンの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者にすぎません。

僕が霊性発現してからのこの1年の状況を正確に把握してる方は間違いなく一人もいらっしゃらないでしょうが、僕は地上の試練をクリアして2012年12月16日で帰幽してたはずの男なんです。信じて頂けないでしょうが死への恐怖心は一切ありませんでした。帰幽カモン☆と言い続けてましたから(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
治療家としてこの世に生を享けたのは、その仕事を通じて神の計画の遂行に参加し、自分が何であるかも自覚せず、何のために地上に生まれてきたのかも知らず、従って何を為すべきかも知らずに迷っている神の子等に永遠の真理、不変の実在を教えてあげるためです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―これは何にも勝る偉大な仕事です。たった一人でもよろしい。治療を通して霊的真理に目覚めさせる事ができたら、あなたの地上生活は無駄でなかった事になります。一人でいいのです。それであなたの存在意義があった事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた方人間は物的身体を通して自我を表現している霊魂です。霊魂に霊的法則があるように身体には生理的法則があります。その法則の働きによって身体に何らかの影響が表れたとすれば、それも原因と結果の法則が働いた事を意味します。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―私たちは霊力によって手助けする事はできても、その法則の働きによる結果に対しては干渉できません。要するに奇跡は起こせないという事です。大自然の因果律は変えられないという事です。神は摂理として、その霊力によって創造した宇宙で一瞬の休みもなく働いております―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―全てを包摂しており、木の葉一枚落ちるのにも摂理の働きがあります。ありとあらゆる治療法を試みて治らなかった患者が、もし心霊治療によって見事に治ったとしたら、それは奇跡ではなく霊的法則が働いた証と考えるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にありません。全ての病気にはそれなりの治療法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視して動物実験を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―動物はそんな目的のために地上に生を享けているのではありません。真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。三つの機能が一体となって働くという事です。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません。

今日も怒涛の幽体離脱だったのですが、僕の物的脳髄では殆ど内容を反芻できず、ただ「生命の創造」というキーワードだけが強烈に印象づけられ、その後、元気のない動物たちに僕が霊力を照射して元気にして回ってました。中にはぬいぐるみみたいな動物までいて、それも霊力照射で跳ね回るのでした(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然なところがある事を意味します。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―これを医学では心身相関医学などと呼ぶそうですが名称はどうでもよろしい。大切なのはいつの時代にも変らぬ真理です。魂が病めば身体も病みます。魂が健康であれば身体も当然健康です。身体の治療、これは大切ではありません。魂の治療、これが大切なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちが地上の人々にもたらす事のできる最高の霊的知識は人生が“死”をもって終了するのではない事、したがって苦しい人生を送った人も失敗の人生を送った人も屈辱の人生を送った人も、皆もう一度やり直す事ができるという事、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―言い変えれば悔し涙を拭うチャンスが必ず与えられるという事です。人生は死後もなお続くのです。永遠に続くのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人への迷惑も考えずに横柄に生きた人間には、その悪業の償いをするチャンスが与えられます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといって、それだけで霊的に向上する訳ではありません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―大切なのは日常生活です。あなたの現在の人間性、それが全てのカギです。祭壇の前にひれ伏し、神への忠誠を誓い“選ばれし者”の一人になったと信じている人よりも、唯物論者や無神論者、合理主義者、不可知論者といった、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―宗教とは無縁の人の方がはるかに霊格が高いというケースがいくらでもあるのです。問題は“何を信じるか”ではなく、これまで“何を為してきたか”です。そうでないと神の公正が根本から崩れます。

「生命の創造」というキーワードのみで内容を全く反芻できなかった今日の幽体離脱。まさかこれは遥か高い界層に連れて行ってもらって生命の創造のプロセスを勉強させてもらった…って事だったのでしょうか?それなら次元があまりに違いすぎてこんな物的脳髄で反芻できないのは頷けますが…(汗考)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
いわゆる因果律というのは必ずしも地上生活中に成就されるとは限りません。しかしいつかは成就されます。必ず成就されます。原因があれば結果があり、両者を切離す事はできないのです。しかし、いつ成就されるかという時期の問題になると、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それは原因の性質いかんに係わってきます。すぐに結果の出るものもあれば地上生活中には出ないものもあります。その作用には情状酌量といったお情けはなく機械的に作動します。罪を犯すとその罪がその人の霊に記録され、それ相当の結果を生み、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それだけ苦しい思いをさせられます。それが地上生活中に出るか否かは私にも分りません。それはさまざまな事情の絡んだ複雑な機構の中で行われるのですが、因果律の根本の目的が永遠の生命である“霊の進化”にある事だけは確かです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間生活には三つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの三つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わう事はできません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―反対に精神的なもの、霊的なものばかりの瞑想的生活から生まれる内的満足のみを求め、この世の人間としての責務を疎かにする人間は、一種の利己主義者です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間にとって最大の恐怖は死でしょう。それが少しも怖いものではない事を知り、生命が永遠の存在であり、自分も永遠の存在であり、あらゆる霊的武器を備えている事を知っていながら、なぜ将来の事を心配するのでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―不幸の訪れの心配は、その不幸そのものより大きいものです。その心配の念が現実の不幸より害を及ぼしております。

「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
心霊治療家に為し得る事は、病気の期間を縮めるか、治してしまうか、あるいはもっと大切な事として、真理に目覚める用意のできた魂に感動的な体験を与える事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―悪事とか懲罰の問題を超えたものがそこにあります。魂そのものの成長に関わる問題です。魂が目覚めるまでは往々にして悲しみや病気がお供をする事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
期間の問題ではなく“霊”そのものに係わる問題です。霊は何日も何週間も掛って体験するものをわずか二、三秒で体験する事ができます。霊的なものを物的な尺度で判断する事はできません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―霊的なものは霊的に判断しなければなりません。霊的な事が原因で発生した現象を地上的な期間を尺度として価値判断する事はできません。さらに、理屈はどうであれ、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―治療家が痛みを軽減したり、楽にしてあげたり、治してしまう事が出来るという現実は、そこに何らかの法則が働いている事の証拠であり、同時にそれは、その患者の魂がその救いを得る段階まで来ていた事を意味します。偶然とかまぐれとかで起きているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生は全て法則によって支配されております。天命・宿命・運命―こうした問題は何世紀にもわたって思想家の頭を悩ませてまいりました。では真相はと言えば、法則の内側にもまた別の次元の法則が働いているという事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―宇宙には何人にも動かし難い基本的法則がまず存在します。そして、それとは別に自由意志を行使できる法則もあります。ただし自由意志による行為が原因となってそれ相当の結果が生じます。それは絶対に避ける事はできないという事です。

今日の怒涛の幽体離脱から帰還後、いつものように睡眠と覚醒の中間状態を維持してた時、ある初老の男性のイメージが現れ、目線を僕に向けてシブい感じでニヤリと微笑んでくれました。僕も目を閉じたまま口元でニヤリと返すのでした。…って、あれ?この男性、前にもお会いした事がある男性だ→

→以前テキスト撃ちに疲れて机に突っ伏してた時に顕現して下さった男性、そう、目元があのM・バーバネル氏にそっくりな男性、今回のニヤリな男性も目元がとてもバーバネル氏に似ていたのでした。そしてこういう顕現には前後の僕の思考が大いに関係してくるのです。前日の僕はこう考えてました→

→以前はどんな方が指導霊や助力霊かが大体把握できていたけど、現在は以前の男性指導霊が僕から離れた様子で今の指導霊が誰かはもう分らない、という事を考えてたのです。そしてあのニヤリな顕現…ちょ、待っ…まさかバーバネル氏が僕の指導霊…確かに似てましたが…まだ確定までは行きません(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
いくら善人でも無知から霊的な罪を犯す事が有得ます。例えばここに一人の子供、とても気立ての良い子がいて、その子が炉の中に手を突っ込んだとします。炉の火は、その子が良い子であるか悪い子であるかにお構いなく、その手に火傷を負わせます。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―もしその子に、火に手を入れたら火傷をするという“知識”があったら手を突っ込む事はしなかったでしょう。ですから、この場合、火傷をするかしないかは知識の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―私が因果律の問題は魂の進化の程度によって決るという言い方をするのは、そうした要素があるからです。因果律は必ず働きます。信仰とか願望にはお構いなく働きます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
いかなる人間にも必ず試練と困難、いわゆる人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて蔭を知らないという人は一人もいません。ただその人生の難問がどの程度の影響を及ぼすかは各自の霊的進化の程度に掛っております。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―ある人には何でもない事が、あなたには大変に思える場合があります。反対に、ある人には大変に思える事が、あなたには些細な事に思える事もあります。各自が自分なりの運命を切り開いて行くのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は無数の事に苦しみ、悲哀と苦痛を味わわねばなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い昔、どう見ても何一つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ヒトは身体的には既に進化の頂点に達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊的能力に目覚めていく事でしょう。が、ここで“但し書き”が必要です。心霊的能力を発揮するようになる事が必ずしも霊的進化の―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―程度の指標とはならないという事です。霊的身体の有する能力を全部発揮しても魂そのものは少しも進化していないという事も有得ます。本当の意味で霊的に進化し始めるのは人のために役立つ仕事を目的として霊界のスピリットの協力を得ながら心霊能力を開発した時です。

M・バーバネル氏の話で追加ですが、僕は前日「背後霊団予想図Ver3.0」の下絵を描いてました。現在僕に協力して下さってる方々を紙の上に配置しながら「指導霊」のポジションは空白のまま描くのを止めてました。そしたらあのニヤリな顕現となった訳です。う~ん、まだ断言はできません(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界から手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべるべき時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそのパターンは厳然としており指導に当るスピリットはすべからくそのパターンに従わなくてはなりません。前もってそういう取り決めがしてあるからです。私も私よりはるかに霊格の高い霊団によって計画された枠の外に出る事は許されません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そもそも地上で成就すべきものと判断を下した、もしくは計画したのはその高級霊団だからです。光り輝く存在、高等審議会、神庁、天使団―どうお呼びになられても結構です。要するに私たちが行う全仕事に対して責任をもつ、進化せる高級霊の集団です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私にはもうすぐその方たちとお会いする喜びが待ち受けております。その時まず私の方からそれまでの成果をご報告申上げ、次に私がどの程度まで成功しどの点において失敗しているかについて言い渡され、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それによってこれから先の私のなすべき事を判断する事になるのです。その霊団の上にはさらに高級な霊団が控え、その上にもさらに高級な霊団が控えており、連綿として事実上無限につながっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々の目的は言わば“宗教のリハビリテーション”です。宗教を無味乾燥で不毛の神学論争から救い出す事です。宗教間のいがみ合いから救い出し教理上の論争を超越して実証的事実の基盤の上に真の宗教を確立し、霊界からの啓示を現在ますます増えつつある霊媒を通して―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―地上に普及させ、あらゆる地域の人類に神が今なお働いている事、その恩寵は決して過去の一時期に限られたものではなく、今日でもいずこにいようと誰であろうと、同じ恩寵に浴する事ができる事を知らしめる、そういう計画があるのです。

テキスト撃ってる時「まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していない」の部分でキィィンって高い波長が霊聴に響くのでした。これだけ果てしなくインスピレーションに浴させて頂いてる今の僕にはこの意味が良く分ります。本当に素晴しいんです。皆さんにも知って頂きたいんです(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界の誰かがそれまでに身につけた知識を伝えて地上世界を少しでも明るくしようと一念発起したとします。その際、その霊が地上で有名人であれば、身元を明かす事を躊躇するものです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―少なくとも当分の間は明かしたがりません。それは、その人が通信を送ろうとするそもそもの目的とは関係のない事であって、そんな事で余計な混乱を生じさせたくないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界通信はその内容によって価値が決ります。身元の証拠を提供する事と霊的知識を提供する事とは全く別の範疇に属する事を忘れてはなりません。前者は疑り深い人間を得心させる必要からする事であり、後者は魂に受入れる用意のできた人に訴えるのが目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の地上への働きかけは、そのために必要な条件を人間の方で用意するかしないかに掛っています。霊の世界と連絡の取れる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかける事ができます。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―よく聞かれる不思議な体験、奇跡的救出の話は皆それなりの条件が整った時の事です。条件を提供するのは人間の方です。人間の側から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかける事ができないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を生の終りと考えて泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました。私たちはぜひともその無知―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取除きたいのです。そして死とは第二の誕生である事、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―死ぬという事は生命を失う事ではなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです。

皆さん、地上は修行場です。地上の試練に立ち向かい霊性を高めて帰幽後の生活に備える、そのための一時的な生活の場であり僕たちの永遠の住処ではないのです。僕たちの本来の住処、霊界で幸福な境涯に到達するために地上生活を闘い抜きましょう☆艱難辛苦カモン!そして皆さんの霊性発現カモン!(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
苦痛と老いと疲労と憂うつから解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探究心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その悲しみには利己心が潜んでおります。自分が失ったものを嘆いているのです。“自分が”失ったものを“自分で”耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんもいずれは寿命を全うしてその肉体に別れを告げる時がまいります。皆さんのために尽して古くなった衣服を脱ぎ棄てる時がきます。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―土の束縛から解放されて、死の彼方で待受ける人々と再会する事ができます。そのめでたい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気を取除く事です。そして一個の魂が光と自由の国へ旅立った事を祝福してあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた方人間こそ“死者”です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美しさが見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打寄せているのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―愛しい人たちはそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に同じ地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです。

今日も連続で怒涛の幽体離脱でした。情報が多すぎてとてもここで全て書ききれませんが一つだけ。超壮大な滝を見て来ました。しかも空中から。霊体で飛行して見たのでしょう。でも色彩はこの脳に持ち帰れませんでした。きっと想像を絶する色彩を散りばめた滝、自然だったはずなんです、残念です(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
見えないままでいたければ目を閉じ続けられるがよろしい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるがよろしい。しかし賢明な人間は魂の窓を開き、人生を生き甲斐あるものにするために勇気づけ指導してくれる莫大な霊の力を認識する事になります。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―あなたは神の子なのです。その愛と叡智をもって全宇宙を創造した大霊の子なのです。その大霊とのつながりを強化するのは、あなたの理解力一つです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―もし教会がその邪魔になるのであれば、教会をお棄てになる事です。もし邪魔になる人間がいれば、その人との縁を切る事です。もし聖典が障害となっている事に気づかれれば、その聖典を棄て去る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の説く宗教は実践の宗教です。一日一日の宗教、一日二四時間、一時間六十分、一分間六十秒、その全てを実践の時とする宗教です。それが私の評価の基準です。それが目標とする理想です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が地上生活を生き抜き成長していくために必要な真理は、これ以上付加えるべきものは何一つありません。後は真理をより深く理解する事、神とのつながり及び同胞とのつながりに関してより一層理解を深める事です。新たに申上げる事は何一つありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
叡智というものは体験から生まれます。十分な体験を経て魂がそれを要求するようになった時に初めて真理が受入れられます。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それから今度は、その知識をどうするかの段階となります。その知識を他人のために活用する義務の問題です。そうした過程は実に遅々としたものですが、人類の進化はそういう過程を経るしかないのです。

現在「背後霊団予想図Ver3.0」を描こうかどうか悩み中。正直使命と関係ないですし現在僕に協力して下さってる方々があまりにも凄すぎる方々なので描くのが畏れ多いというのもあります。設計図のラフだけは描いたのですが…見るほどに現在の僕が置かれてる状況がとてつもないと思う訳です(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もうイエスのような大人物が出現する必要はありません。たとえあのナザレのイエスが今この地上に戻ってきたとしても、多分地上で最も評判の悪い人間となる事でしょう。特にイエスを信奉し師と崇めているキリスト教徒から一番嫌われる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現代の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んで行かねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今この時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―人間は肉体を通して自我を表現している霊魂(スピリット)なのです。それが地上という物質の世界での生活を通して魂を生長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宗教家が豁然大悟したといい、芸術家が最高のインスピレーションに触れたといい、詩人が恍惚たる喜悦に浸ったといっても、私たち霊界の者から見れば、それは実在のかすかな影を見たにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
キリスト教界にも奇特な行いをしている真摯な人材は確かに存在します。私が非難しているのはその組織ですそれが障害となっており、ぜひとも取除かねばならないからです。真の宗教には儀式も祭礼も、美しい歌唱も詠唱も、きらびやかな装飾も豪華な衣装も式服も不要です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―宗教とは自分を役立てる事です。同胞のために自分を役立てる事によって神に奉仕する事です。私はこれまでそれを何度申上げてきた事でしょう。然るに教会は人類を分裂させ、国家と階級を差別し、戦争と残虐行為、怨恨と流血、拷問と糾弾の悲劇を生み続けてまいりました。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―人類の知識と発明と科学と発見の前進に抵抗してきました。新しい波に呑み込まれるのを恐れて既得の権利の確保に汲々としてきました。しかし新しい霊的真理は既に根づいております。もはやその流れをせき止める事はできません。

アタック帰還。疲労の限界なので詳しくは明日書くつもりですが、今回のアタック中の出来事によって、あのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が現在僕の指導霊をして下さってるという事を100%確信するに至りました。僕が背負う事になった責任の重大性を思うと言葉もありません(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は人間に理性という神性の一部を植えつけられました。あなた方(クリスチャン)もぜひその理性を使用して頂きたいのです。大きな過ちを犯しそれを神妙に告白する、それは心の安らぎにはなるかも知れませんが罪を犯したという事実そのものはいささかも変りません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神の理法に照らしてその歪みを正すまでは罪は相変らず罪として残っております。いいですか、それが神の摂理なのです。イエスが言ったとおっしゃる言葉を聖書からいくら引用しても、その摂理は絶対に変える事はできないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた(キリスト教の牧師)に理解して頂きたい事は、聖書のテクストの事をうんぬんするよりも、もっともっと大切な事があるという事です。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―主よ、主よと叫ぶ者がみな敬虔なのではありません。神の意志を実践する者こそ敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているのです。なのに今日なおあなた方は、それが一番大切である事をなぜ信者に説けないのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
動機が何であるか、これが最後の試練です。魂の奥の静かな、そして小さな声が反発するが故に戦争に参加する事を拒否する人間と、これが国家への奉公なのだという考えから、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―つまり一種の奉仕的精神から敵を殺す覚悟と同時にイザとなれば我が身を犠牲にする覚悟をもって戦場へ赴く人間とは、私たちの世界から見て上下の差はありません。動機が最も優先的に考慮されるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上には幾十億と知れぬ人間がおり、みな成長段階も違えば進歩の速度も違い、進化の程度も違います。したがって全ての者に一様に当てはめられる型にはまった法則、物的なものさし、といったものは存在しません。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―固定した尺度を用いれば、ある者には厳しすぎ、ある者には厳しさが足りないという事になるからです。殺人者に適用すべき法律は、およそ犯罪とは縁のない人間には何の係わりもありません。

先程まで幽体離脱とインスピレーションにて沢山の鮮明な映像に浴させて頂いてましたが、とても混乱した感じでした。僕が放った一撃で霊界側がざわめいて地縛霊が久々にウヨリまくって、それを排除するので精一杯だったのかも知れません。守って頂き感謝です。非常に混乱した感じでした(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神は人間各自に決して誤る事のない判断の指標すなわち道義心というものを与えています。その高さはそれまでに到達した霊的成長の度合によって定まります。あなたが地上生活のいかなる段階にあろうと、いかなる事態に遭遇しようと、それがいかに複雑なものであろうと、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―各自の取るべき手段を判断する力、つまりそれが“自分にとって”正しいか間違っているかを見分ける力は例外なく備わっております。あなたにとって正しい事も他の人にとっては間違った事である事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
なぜならあなたとその人とは霊的進化のレベルが違うからです。徴兵を拒否した人の方が軍人より進化の程度において高い事もあれば低い事もあります。しかし互いに正反対の考えをしながらも双方とも“それなりに正しい”という事も有得るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
再生(生れ変り)というものが事実である事は私も認めます。それに反論する人たちと議論するつもりはありません。理屈ではなく私は現実に再生してきた人物を大勢知っているのです。どうしてもそうせざるを得ない目的があって生れ変るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
預けた質を取戻しに行くのです。ただし再生するのは“同じ個体の別の側面”です。“同じ人物”ではありません。一個の人間は氷山のようなものだと思ってください。海面上に顔を出しているのは全体のホンの一部です。大部分は海中にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上で意識的生活を送っているのは、その海面上の部分だけです。死後再び生まれ出てきた時は別の部分が海面上に顔を出します。潜在的自我の別の側面です。“二人の人物”となる訳ですが実際は一つの個体の“二つの側面”という事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は常々人生とは対照の中で営まれていると申上げております。愛の倒錯したのが憎しみであり勇気が倒錯したのが臆病です。いずれも本質において同じ一本の棒の両端を表現したものです。私はまた低く沈む事ができただけ高く上昇する事ができるとも申上げております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
臆病を勇気に、憎しみを愛に転換する事ができるという事です。人間の精神には様々な複雑な感情や想念が渦巻いております。それをうまくコントロールするところにあなたの成長があり、進化があり、低いものが高いものへ転換されていくのです。

多分1ヶ月くらい前からバーバネル氏は僕に付いてくれるようになったんだと思います。その頃から明らかに導きの“様子”が変化していったからです。詳細は割愛しますが、そのバーバネル氏の導きは僕にとって「厳しい」ものでした。とても受入れるのが難しいものでしたが、今では得心できています(祈)

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
世間でいうところの“成功者”になるかならないかはどうでもよい事です。この世的な成功によって手に入れたものはそのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは。自分の霊性の最高のものに対して誠実である事、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―自分でこれこそ真実であると確信するものに目をつぶる事なく本当の自分自身に忠実である事、良心の命令に素直に従える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それさえできれば世間があなたをどう見ようと自分は自分として最善を尽したのだという信念が湧いてきます。そしていよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待受ける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって、平然として死を迎える事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものです。何の価値もありません。そもそも名声はどうやって得られるかを考えてご覧なさい。お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
イエスはそういう名声を一切求めませんでした。先師、聖者、先駆者、改革者と言われた人は名声を求めたでしょうか。大切なのはどれだけ人のために役立つ事をしたかであって、その人の名前ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですからいわゆる有名人の名前を名のって出る霊には気をつけた方がよろしい。判断の規準は“何と名のって”いるかではなくて“どういう態度でどんな事”を説いているかです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今地上人類は五感を通して感識する条件下に住んでおります。その五つの物的感覚で自我を表現できる段階にやっと到達したところです。まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
まだまだ開発しなければならないものがあります。地上人類は物的手段によって自我を表現せざるを得ない条件化に置かれた霊的存在という事です。この条件が自ずと思念の作用に限界を生じさせます。なぜなら地上では思念が物的形態を取るまでは存在に気づかれないからです。

—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
思念は思念の世界においては実在そのものです。が地上においてはそれを物質でくるまないと存在が認識されないのです。肉体による束縛を全く受けない私の世界では、思念は物質よりはるかに実感があります。思念の世界だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の世界では霊の表現、または精神の表現が実在の基準になります。思念はその基本的表現の一つなのです。勘違いなさらないで頂きたいのは、地上にある限りは思念は仕事や労力や活動の代用とはならないという事です。強力な補助とはなっても代用とはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
やはり地上の仕事は五感を使って成就していくべきです。労力を使わずに思念だけで片付けようとするのは邪道です。これも正しい視野で捉えないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたはその二つの眼で見ているのではありませんよ。またその二つの耳で聞いているのではないのですよ。見たり聞いたりは脳を経由して“精神”で行っているのです。もし脳が働かず精神に反応が生じなければ、その肉眼に映る光線は何の意味もありませんし―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その肉耳に届けられる波動も全く無意味なのです。脳がレシーバーとしての働きをしてくれた後は、その情報を理解するのは精神なのです。肉眼そのものには“見る”能力はないのです。ただ光線を感知するための媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。“見えた”という認識は精神がその印象を脳から受取った時に生じるのです。脳を傷めるとその認識が生じませんから、肉眼だけでは何も見えない事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時として見方であるべき人物が敵に回る事があります。また時として、悲しい事ですがこの道に携わっている人が本来の目的を忘れて我欲を優先させ、一身上の都合の方が大義より大切であると考えるようになったりします。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
万が一そういう事態になった時は、それは本来の道を見失った訳ですから、その方のために蔭で涙を流しておあげなさい。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
“証拠”などといっても、ただの用語にすぎません。確信というのは内部から湧き出てくるものです。魂に“受入れ準備”が備われば理解がいきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その“理解”こそ大切で、それが唯一の確信です。科学は刻一刻と変っていき、その領域を広げつつあります。知識というものは固定したものではありません。一方、確信というのは真理と遭遇した時に湧き出る“内的な悟り”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊は“拵える”ものではありません。過去も未来もなく常に存在しております。霊としては、あなたは無始無終に存在しているのです。霊を新たに拵えなければならなくなった事は一度もありません。無が有になる段階というものはこれまで一度もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
生命の原動力、精髄、活力そのものである霊は、過去も未来もなく常に存在しております。霊はあらゆる生命現象が生み出されるエネルギー源です。植物も小鳥も樹木も動物も人間も全てそうです。霊は存在の大原動力です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
母胎に子供が宿された時、それは新しい霊でも新しい魂でもありません。無始無終に存在している永遠の霊の一部です。それが人体に宿って個別性を獲得し、その個体がしばしの間地上で機能する訳です。しかし霊は様々な側面をもつ事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その幾つかが地上に再生して本霊であるダイヤモンドに新たな光沢を加える事は有得ます。その意味では“年輩の霊”“若い霊”と呼べる霊は存在します。しかし“新しい霊”というものは拵えられません。地上での自我の表現機関として“新しい身体”が提供されるだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“死後”とおっしゃいますが私は時折地上世界を見渡して果たして“死ぬ前”に生命があるのかと思う事さえあります。全く生きているとは思えない人、あるいは仮に生きていると言えても、これ以上小さくなれないほどお粗末な形でしか自我を表現していない人が無数におります。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
良きにつけ悪しきにつけ、あなたの霊的命運を定めていくのはあなた自身です。あなた自身の事に関して最後に責任を負うのはあなた自身です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もし死の床にあって罪を告白し特別の信仰を受入れれば立ちどころに罪が赦されて潔白の身になれるとしたら、それはまさにお笑いものであり、茶番劇というべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
物的な事と霊的な事との区別がつかない人は気の毒です。日常生活で悪戦苦闘していても、霊的な平静さと安らぎを忘れないでいる事は可能です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上のいかなる困難の中にあっても、自分が本来は霊である事を忘れず、その聖域を守る事ができれば、いつでも内的な安らぎを得る事ができます。安らぎは外から得るものではありません。内部から湧き出てくるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の人間が内部に霊的な武器を備えている事を実感する事ができれば、どんなにか充実した生活が送れる事でしょうに。それを活用する事によって、時には地上的喧騒から身を引いて、冷静さ・落着き・平穏・安らぎに浸る事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真理普及の第一線に立って苦悩している地上の偉大なる魂は、その闘いがいかに激しく反抗がいかに強烈でも、その中にあって少しも内的な安らぎを失う事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
表面上の物的な出来事と霊的原理とを同じ天秤にかけてはいけません。霊が主人で物は従僕です。常に霊に係わる事を優先させなさい。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
解放されなければならないのは女性だけではありません。男性だけでもありません。子供だけでもありません。人類によって苦しめられている動物も解放してやらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊は常に自由であるべきです物的な何ものによっても束縛されるべきではないのです。物的身体は霊が存分に自己表現をする手段として与えられているのであり、解放とはそれを制約するもの全てを取除いてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
敵意や敵愾心は無知の産物です。そこには理性の働きが見られません。時には恐怖心から出ている事もあり、また時には洗脳の結果である場合もあります。知的抵抗力のない幼い時期に植付けられたお座なりの教えから一歩も出る事ができず精神がすっかり汚染されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの説く霊的真理が敵意をもって迎えられた時は、その素晴しい宝石の光が見えない気の毒な人への適切な言葉を求めて神に祈りなさい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もしそれが少しでも効果があれば、その人との出会いは無駄でなかった事になります。もし何の効果もなければ、それはその人がまだ霊的真理を受入れる用意ができていなかった事を意味します。魂に準備ができていない時は、為す術がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上の同志の方々にいつも申上げているのは、私たち霊団側としては皆さんが誠心誠意、精一杯の努力をする事以上の事は要求しないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた方は欠点を備えた人間的存在であり、その欠点を一つ一つ取除いていかねばなりません。しかしそれは大変時間を要する作業であり、たった一度の地上生活では成就できません。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体に係わる義務をおろそかにしてまで霊的な事に専念しなさいとは決して申しておりません。しかし同時に、霊に係わる事も大切にしなければならない事も事実です。地上ではその二つとも大切なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的真理の為の闘争は生易しいものではありません。バイブルにも光の勢力と闇の勢力との戦いの話が出ていますが両者は現実に存在します。が光の方が強力です。いつかは光が闇を突通します。しかし時には闇が余りに濃い為に、それを突通すのに手こずる事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的計画が推進されていく実情を何とかして皆さんにお見せしたいものです。一度ご覧になれば取り越し苦労などしなくなる事でしょう。悲しむという事がなくなるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
何事が起きようと全ては神の叡智で良きに計らわれているとの確信をもつようになる事でしょう。宇宙は無限の叡智を伴った無限の愛の力で支配されております。愛はそれ自体でも崇高さを極めた力ですが、叡智との組み合わせによって必要なものは必ず成就してまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
図太さを失ってはいけません。愚かな人間による抵抗に惑わされてはなりません。むしろ哀れに思い、せっかくのチャンスを失った事を気の毒に思ってあげなさい。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そういう人たちは自らを傷つけ、さらには彼らが生き甲斐としているものまで台無しにしているのです。が根気よく、そして図太く生きておれば、そのうちそれも排除されてまいります。

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『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の名はシルバーバーチではありません。これは私がバイブレーションを下げて地上世界とコンタクトする事を可能にしてくれる一種の変圧器の役目をしている、かつて地上でインディアンだった霊の名前です。いずれにせよ名前はどうでも良い事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私に関する限り名前は何の価値もありません。これまで一度も地上時代の名を明かした事はありません。地上時代の私はインディアンではありません。このインディアンよりはるかに古い時代の、別の民族の者です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的進化の末に二度と地上世界へ生身に宿って戻ってくる必要のない段階にまで到達致しました。霊界の上層部には“神庁”とでも呼ぶべきものが存在します。それに属するのは格別に進化を遂げた高級神霊です。その仕事は立案された創造進化の計画を円満に進展させる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その神庁から私にお呼びが掛り、これまでの進化で私が得たものを一時お預けにして可能な限り地上圏に近づき、その高級神霊たちのメッセンジャーとして働いてくれないかとの要請を受けたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私の役目はその指導霊たちの教えを取り次ぎ、一人でも多くの受入れる用意のできた人間にお届けする事です。私は喜んでその要請をお引受しました。それが半世紀近くにもわたって携わってきた私の使命だったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
これは容易ならざる仕事です。私はこれを一つの素晴しい挑戦課題としてお引受したのです。地上は冷やかな世界です。荒涼として陰鬱な暗い世界です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし、その中にあって私たちはそこここに愛と好意と友情の炉辺を見出し、そこで魂を暖め、そうした地上の灯台から放たれる光輝を見る楽しさを味わう事ができております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんはついぞ私の姿をご覧になる事がありませんでした。この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存知ない訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし信じて下さい。私も物事を感じ、知り、そして愛する事のできる実在の人間です。こちらの世界こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。その事は、地上という惑星を離れるまでは理解して頂けない事かも知れません。

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『シルバーバーチの祈り⑫』
皆さんとの協力のもとに私たちが勤しんでいる仕事への祝福を求めて、ご一緒に大霊への祈りを捧げましょう。ああ真白き大霊よ。あなたは全生命を包摂する摂理にあらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なぜならあなたは全生命を創造し、全生命を扶養し、全大宇宙はあなたとあなたの摂理があればこそ存在を得ているからでございます。あなたは森羅万象となって顕現なさっておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
昇っては沈む太陽にも、満ちては引く海の潮にも、夜空に輝く星にも、小鳥のさえずりの中にも、稲妻と雷鳴の中にも顕現なさっておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
大霊よ。あなたはいつの時代にもあらゆる民族によりて崇拝され、幸いにしてあなたを垣間見る事を得たものの理解力に応じて表現されるに任せてまいられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
しかし真実のあなたは物質の子等の中のいかなる聖賢の理解力をも超えた偉大さと巨大さと愛と叡智と公正と慈悲とをそなえた存在にあらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの僕として霊の世界より仕える私たちは、永きに亘って埋れてきたあなたの摂理、首尾よく物質の霧を突抜ける霊的な識別力と理解力を持つ者によって、極めて稀にしか掘起される事のなかった霊的真理を地上の子等に啓示せんと努力しているところでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
私たちは地上の子等がこの宇宙の孤児ではなく、大霊にあらせられるあなたの分霊を受け、内部に無限の力と光を宿すが故に、いかなる邪悪も不正も克服し、その霊性によってあなたの存在とあなたの摂理の絶対性とを認識する事によって地上にあなたの王国を実現していく、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―その援助をしているところでございます。弱き者を高揚し、人生に疲れた人に慰めを与え、暗闇にいる者に光明をもたらさんと望む地上の同志たち、あなたの愛の地上への顕現を妨げんとする勢力の全てに抵抗する気概に満ちた同志との一致協力を願っております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
それが私どもに課せられた仕事であり、あなたのため、あなたの王国のため、あなたの光明と愛のために献身せんとする者全てと力を合わせたく存じております。

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