『シルバーバーチの霊訓』2巻【6章 霊媒現象の原理】

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※文中に当時の僕のコメントが挿入されていますが、削除するのが面倒ですので(汗)ご参考までにそのまま掲載させて頂きます。
『シルバーバーチの霊訓②』
(ある日シルバーバーチのファンから寄せられた手紙に幾つかの質問が列記してあった。その質問とシルバーバーチの回答を紹介する)【霊媒というのは心霊能力のバッテリーを所有している人で、それが現象を起こさせるのでしょうか―】バッテリーと呼ぶのはどうかと思います。
『シルバーバーチの霊訓②』
霊媒とは霊の世界を感識する能力を具えた人で、地上にあって霊的身体の能力を使用し、その結果として霊界のバイブレーションに合わせる事が出来る人の事です。文字からも分るように霊媒は一つの媒体であり道具であり中継者です。
『シルバーバーチの霊訓②』
その機能が果たせるのは心霊的能力が発達しているからです。すぐ表面近くに存在するために作用するのが容易なのです。そこで当然、では心霊能力とは何か、霊の力とは何かという問題が出てきます。しかしこれはとても説明が困難です。霊的実在を表現する用語を見つけるのが―
『シルバーバーチの霊訓②』
―容易ではないからです。大ざっぱに言えば霊力とは生命力であると言えます。本質的にはありとあらゆる意識的活動を生み出すところのものと同じです。宇宙を支えている創造的エネルギーと同じものです。程度こそ違え質においては同類に属します。
『シルバーバーチの霊訓②』
【心霊能力はどうすれば身につける事が出来るのでしょうか―】心霊能力は何か持ち物を手に入れるような具合に自分の所有物とするのではありません。心霊能力が働くその通路となるという事です。心霊能力は例外なく(潜在的に)全ての人間に宿されております。
『シルバーバーチの霊訓②』
それは肉体を去った後の生活で自我を表現するための手段です。それを未発達の状態で所有しているのです。普段一般の人は使用していませんが、霊媒が使用してみせている訳です。
『シルバーバーチの霊訓②』
と言っても各自の能力がみな一様に同じ発達段階にある訳ではありません。潜在意識の表面まで来ている人は霊媒になろうと思えばなれます。霊視能力というのは霊体の目で見る事であり、霊聴能力というのは霊体の耳で聞く事です。
仏移住後の食生活ですが、僕は全然心配してません。現時点で既に米を殆ど食べてません、野菜がメインでパンやパスタ、時々ピザを絡めてます。バケット(フランスパン)大大大好きです☆まだ当分先でしょうが、仏移住後に日本食が恋しくなって悲しむという事は僕に関しては全く無いと思います(祈)
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『シルバーバーチの霊訓②』
【治病能力は心霊的エネルギーとは別のものでしょうか―】使用されるものは全て心霊的エネルギーですから、治病能力だけ別のものという事はありませんが、数ある特質の一つである事は確かです。生命の根源はいかなる物的探求によっても捉える事はできません。
『シルバーバーチの霊訓②』
地上の科学者の誰一人として、その根源、意識の起源を突き止めた人はいません。最高の頭脳をもってしてもなお突き止められない神秘なのです。実を言えば霊こそ生命であり、また生命こそ霊なのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
地上界、霊界、宇宙のあらゆる世界におけるエネルギー、原動力、駆動力はその“霊”なのです。生命のあるところには必ず霊があり、霊のあるところには必ず生命があります。皆さんが地上生活を営めるのは霊的存在だからです。
『シルバーバーチの霊訓②』
もし肉体から霊的本質が撤退してしまったら、物質界は全く感識できなくなります。人間は毎晩死んでいるようなものだと言われますが、再びその身体に戻って来れるのは“生命の糸”(※)によってつながっているからです。睡眠中に万一切れるような事があったら、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―生命力は二度とその身体に活力を与える事ができなくなります(※日本では古くから霊の緒、魂の緒、玉の緒という字を当てて生命そのものの代名詞としても用いている。霊視すると銀色に輝いて見えるところから西洋では“銀色の紐(シルバーコード)”と呼ぶ事もある―訳者)
『シルバーバーチの霊訓②』
肉体は霊の力によって動かされている機械です。あなたは肉体ではありません。地上にいる間だけその肉体に宿って自我を表現している“霊”なのです。肉体の用事が終れば霊は去っていきます。霊は無限の可能性を秘めていますから、その表現形態もまた無限です。
『シルバーバーチの霊訓②』
これでおしまいという限界が無いのです。霊そのものに限界が無いからです。肉体器官を通して表現しているものの中で人間が馴染んでいるものとしては、考える、推理する、判断する、決断する、反省する、考察する、調査する、熟考するといった知的能力と、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―見たり聞いたり感じたり動いたり触れたりする感覚的能力が挙げられます。これらは肉体を通して自我を表現している霊の属性の一部です。肉体という制約から解き放たれると、霊はさらに広範囲の表現形態を通じて自我を表現する事が可能になります。
今日の幽体離脱、歌うお姉さんが超高速バレエスピンで登場してピエロ風男性と歌い始め、子供達が踊ってました。その童謡風な曲の雰囲気、どうみても教育番組を思わせるものでした。僕は地上で仏語勉強するに留まらず、離脱中も霊団の方々から特別教育を受けているのかも…でも反芻できませんが…(祈)
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『シルバーバーチの霊訓②』
霊媒、すなわち霊界からの影響力を感識してそれを地上で再現する事のできる人を見れば、それがどの程度のものであるかが、ある程度まで判るでしょう。どれほど多くのものを再現できるか、その質、その高さがどの程度のものになるかは、その霊媒の感受性一つに掛っており、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―その感受性は他の要素すなわち心霊能力のその時の状態、霊的進化の程度、健康状態、天候、それに列席者の協力いかんに掛っています。霊媒を通して霊的威力を様々な形で地上にもたらす事ができます。
『シルバーバーチの霊訓②』
その時、物理法則とは別個の法則に従います。一見すると物理法則と矛盾しているかに思えますが、本質的には矛盾していません。
『シルバーバーチの霊訓②』
治病能力というのはその霊的エネルギーの一つなのです。生命力の一部であるそのエネルギーを地上に作用させるのです。これにも幾つかの種類があります。そういう訳で、ご質問に対する答は、簡単に言えば治病力も霊の一部、一つの側面という事になります。
『シルバーバーチの霊訓②』
【心霊能力は進化のある一定の段階まで到達すると自然に発揮されるのでしょうか。言いかえれば人間はみな進化のある段階まで来ると超能力者になっていくのでしょうか―】答は“イエス”です。なぜならば人類の進化は潜在している資質を高める事に他ならないからです。
『シルバーバーチの霊訓②』
ヒトは身体的進化は既に頂点にまで達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊能力にますます目覚めていく事でしょう。しかしここで“但し書き”が必要です。心霊能力を発揮するようになる事が―
『シルバーバーチの霊訓②』
―必ずしも霊的進化の程度の指標にはならないという事です。霊的身体のもつ能力を全部発揮しても魂そのものは少しも進化していないと言う事も有得ます。本当の意味で霊的に進化し始めるのは人の為に役立つ仕事を目的として霊界の霊の協力を得ながら心霊能力を発揮した時です。
人間は死で途切れるのではない。そのまま死後に引継がれ広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる。一層磨きのかかった霊は死後さらに身につけた知識と威力を受けとめてくれる人間を地上に求める【霊力を呼ぶ本】より
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『シルバーバーチの霊訓②』
【別の日の交霊会にある有能な女性霊媒がご主人と共に出席した。この人は病気のために霊媒としての仕事をしばらく休んでおり、一日も早く再開したいと望んでいる。この方へのシルバーバーチのアドバイスには霊能者はもとより、―】
『シルバーバーチの霊訓②』
【これから霊能を開発したいと望んでいる人にとっても為になる事が多いので紹介しておこう。まずシルバーバーチがこう挨拶した―】何年経っても霊的真理への忠誠心が少しも曇る事のない古い同志をお迎えする事は嬉しい限りです。
『シルバーバーチの霊訓②』
【病気をしてからというもの、私は何だか背後霊との連絡が“遮断”されたみたいなのです。私の唯一の望みは人のお役に立つ事なのですが…】そのうち道が開けます。あなたにとって霊界の存在は他の多くの人々より遥かに実感があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
霊界の驚異、喜び、美しさ、光輝を数多く見てこられているので、もはやその実在は人には説明できない程のものとなっております。【確かに実感をもって認識しているのですが、何かひとこと背後霊からの導きの言葉が欲しくて仕方がないのです―】
『シルバーバーチの霊訓②』
どの霊媒の場合も同じですが、霊能の行使が身体に害を及ぼすとみた場合は遮断せざるを得ないのです。それはあなたも理解できるでしょう。本来の健康状態でない時は霊力が一時的に引っ込められる事がある事を予期しなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓②』
でもあなたは既に苦難の時期を脱しておられます。これまで永い間あなたは霊界と交わって来られましたが、その間一度たりとも霊の影響範囲から迷い出られた事はありません。実はこれには非常に難しい問題が含まれております―例の自由意志の問題です。
『シルバーバーチの霊訓②』
霊によるインスピレーションと指導とが、常にあなたの自由を犯しているのです。と言っても全ては相対的な問題にすぎませんが…あなたが今日あるのはその霊界との交わりの結果です。あなたはまさに協調の人生を送っておられます。
↓霊によるインスピレーションと指導とが、常にあなたの自由を犯している…この部分は最高に共感できます!!!僕もずっとその板ばさみの中で過ごしてきましたから。霊団からもたらされる美しい導きを受入れるも拒絶するも全て僕の自由意志。僕は完全ではないにしろ導きに従って今がある訳です(祈)
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『シルバーバーチの霊訓②』
あなたには自分一人の生活というものが無い。それは霊の方も同じです。その協調の仕事が始まった時から、厳密な意味での自由意志というものは存在していません。なぜなら二つの世界の影響力が混じり合い、融合し調和し合って、言わば互いに“侵し合って”いるのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
そういう次第ですから、あなた一人が心配なさる事はないのです。たとえ直接のメッセージは届かなくても、これまでに身につけられた知識を逸脱するような事は決して生じないとの信念で、着実に歩まれる事です。
『シルバーバーチの霊訓②』
【よく判ります。冷静さを保ち、メッセージがない事を気にせず、ひたすら前向きに進めとおっしゃるのでしょうけど、私はいつも確証を求めるのです。いけない事かも知れませんが、用心の上にも用心をするに越した事はないと思うのです―】
『シルバーバーチの霊訓②』
でも今のあなたには心配なさる事は何一つありませんよ。結婚なさってからというもの、お二人はずっと霊の世界から導かれています。これまで辿ってきた道を振り返ってごらんになれば、常に導きを受けておられる事がお判りになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓②』
霊界からの導きによって全ての悩みが消えてしまうとか、足元の石ころが全部取り除かれると言っているのではありません。霊界の援助を得て事に望めば、あなた方お二人にとって大きすぎて解決できないような問題は決して生じないと言っているのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
振り返ってご覧になれば、霊の指先が道を指示してくれている事がお判りになるはずです。それが歴然としているものもあれば、あまりはっきりと認識できないものもありますが、常に進むべき道を指し示しております。
『シルバーバーチの霊訓②』
難問で四方を取り囲まれていた時でも、結局は無傷のまま平然と切り抜けてこられ、一度も挫折した事はありません。これまでの長い年月を霊界で過ごしてきた私は、地上の同胞を導く仕事に携わるスピリットが採用する様々な手段を知るところとなりました。
『シルバーバーチの霊訓②』
それで判った事は、それには一つのパターンがあり私どもに協力して下さるスピリットの全てがそれに当てはめられているという事です。そのパターンは仕事を開始するにお先だって、きちんと取り決められております。
『シルバーバーチの霊訓②』
手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべる時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
しかしそのパターンは厳然としており、指導に当るスピリットはすべからくそのパターンに従わなくてはなりません。前もってそういう取り決めがしてあるからです。私も、私よりはるかに霊格の高い霊団によって計画されたワクの外に出る事は許されません。
『シルバーバーチの霊訓②』
そもそも地上で成就すべきものと判断を下した、もしくは計画したのは、その高級霊だからです。【それはどういう霊ですか(とご主人が尋ねた)―】光り輝く存在、高等審議会、神庁、天使団―どう呼ばれても結構です。
『シルバーバーチの霊訓②』
要するに私どものする全仕事に対して責任をもつ、進化せる高級霊の集団です。私にはもうすぐその方たちとお会いする喜びが待ち受けております。
『シルバーバーチの霊訓②』
その時まず私の方からそれまでの成果をご報告申上げ、同時に私がどの程度まで成功しどの点において失敗しているかについて言い渡され、それによってこれから先の私の為すべき事を判断する事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
その霊団の上にはさらに高級な霊団が控え、その上にも又さらに高級な霊団が控えており、連綿として事実上無限につながっているのです。さて(先程の説明に戻って)こうした指導体制は私たちに協力して下さる人々全てに当てはまります。
『シルバーバーチの霊訓②』
断言しますが、この仕事に携わるに至るまでの厳しい試練をくぐり抜けた人が生活に困ったり、見捨てられたり裏切られたり、スピリットに対して抱いていた信頼心が挫けたり確信を失ったりする事は決してありません。それは絶対に有得ない事です。
『シルバーバーチの霊訓②』
そうした地上の協力者を通じて働いているスピリットを背後から指揮している力は、人間を悩ませる程度の試練や困難を乗り越えさせるくらいの事は何でもない事だからです。ただしそうした際に最も大切なのは“確信”です。
『シルバーバーチの霊訓②』
背後の力に対する不動の確信―日常生活にとって必要なものは必ず授けて下さるという静かな確信です。(ここでその女性霊媒から出た最初の質問に戻ってシルバーバーチが聞いた―)
『シルバーバーチの霊訓②』
あなたは霊界からのインスピレーションではなくて自分の考えを述べているに過ぎないのかも知れないと心配なさっておられる訳ですか。【それに、もっとお役に立てないものかと思って…】あなたの使命はまだ終ってませんよ。
『シルバーバーチの霊訓②』
授かっているいる能力がこれからも人のために、援助と指導と勇気を与えるために使用され続ける事でしょう。まだまだお仕事は残っております。終ってはいません。
『シルバーバーチの霊訓②』
許されるものなら、あなたの支配霊について、その方が霊界でいかに大きな存在であるか、これまでの体験でいかに崇高な資質を身につけておられるかをお伝えしたいと思うのですが、残念ながら許されておりません。
『シルバーバーチの霊訓②』
ただし、これだけは言えます。地上へ戻ってくる霊の中であなたの支配霊ほど高級な霊はそう多くはいないという事です。その霊格、その功績に対して私たちは崇敬の念を禁じ得ません。
『シルバーバーチの霊訓②』
実に偉大なる霊です。それほどの霊の愛と信頼を得た事をあなたは誇りに思わなくてはいけません。もうしばらく待たれれば再び霊媒能力を使用する事が出来るでしょう。その時、前よりも一段と強力なものとなっている事を知られるはずです。
『シルバーバーチの霊訓②』
【この日の交霊会はクリスマスシーズンに入る直前のもので、毎年このあとしばらく交霊会は休会となる。シルバーバーチは最後にメンバー全員にこう挨拶した―】大きな困難の時に当って私に示された敬愛の念に対して深く感謝致します。
『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方の不断の忠誠心が常に私に誇りをもたせ、それに応えるべく私に為し得る限りの事をさせて頂いたつもりです。これまでの協調の仕事ぶりは実に見事でありました。お互いがお互いに対して抱いている信頼感を損なう事は誰一人として行わなかった事がその何よりの証です。
『シルバーバーチの霊訓②』
私は、私に向けて下さる敬愛の念をいつも嬉しく思っております。それが仕事をやり易くしてくれました。自分の携わっている仕事によって心の支えを得られた人たちが情愛を向けて下さっているのだと思えば自然とそうなるのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
どうか私たちが誇りに思っている霊的知識は、それを知らずにいる人々に分け与えてあげなければならないものである事を忘れないように致しましょう。私たちが手を伸ばすべき分野がまだまだある事、人生に疲れ果て、生きる希望も頼りとすべきものもなく、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―慰めと光を求めている人が無数にいる事を忘れないように致しましょう。そういう人々の幾人かは私たちが心の支えとなってあげ、日々の生活の中に確信を―人生を生き甲斐あるものにする確信をもたらしてあげる事ができます。
『シルバーバーチの霊訓②』
人生を嘆き、慰めとなるものを未だに見出し得ず、心は悲しみに溢れ、目に涙を溜めている無数の人々の事を忘れないように致しましょう。病を得ている人がいる事、その多くは霊の力によって治してあげる事ができる事を忘れず、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―神の子が一人でも多く父なる神の愛と叡智に目覚めるように、こうした霊的知識の普及に努力致しましょう。では、またお会いする日まで。私はいつも愛の心を携えて訪れ、愛の心を携えて帰ってまいります。

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